ここのページ|1984年
ドンキーコングJR.

NAO: 鎖を登ってるだけなのに、こんなに手に汗握るとは。
NATSU: 電気ピコピコのステージ、トラウマ級だった。
ポパイ

NAO: どうしてホウレンソウを現地調達しないのか。
NATSU: ファミコン初期からキャラゲーとは思い切ったな。
五目ならべ

NAO: 盤面よりも「型選び」で頭を抱える未来とは。
NATSU: ひとつも勝てないCPUに、己の弱さを知る。
麻雀

NAO: 役を覚える前に、牌の読み方でつまずく。国士♪
NATSU: 雰囲気だけで何となく楽しめるのが逆にすごい。
マリオブラザーズ

NAO: 協力するつもりが蹴落とし合いに発展する、不思議な兄弟ゲーム。
NATSU: ノコノコを残して相手を追い込む──心理戦はここから始まった。
ポパイの英語遊び

NAO: 英語力より先に、ポパイの動きに目が釘付け。
NATSU: 踊ってるだけなのに、なぜか学習した気分になる。
ベースボール

NAO: 9回裏の逆転劇。ピコピコ音で、なぜこんなに熱くなれたのか。
NATSU: 投げるときにタイミングをずらすと、AIが空振りするのが快感だった。
ドンキーコングJR.の算数遊び

NAO: 算数って、ゲームにするとこんなにシビアになるんだな。
NATSU: ピンクJr.の可愛さに救われる、教育ソフトの罠。
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発売日:1983年7月15日|価格:4500円|メーカー:任天堂
NAO: 鉄骨の上でジャンプするだけなのに、なぜこんなに燃えるのか。
NATSU: アーケード版との違いに泣き、家庭用でリベンジした思い出。