ロックマン2 ドクター・ワイリーの謎

小公子セディ

NAO: 名作文学もフジ流でゲーム化。結果は珍ゲーの仲間入り。
NATSU: 名作劇場の雰囲気を求め挑戦。違和感も多いが懐かしい一本。
AKIRA

NAO: 絵は上出来、でもパスワード地獄が全て台無し。
NATSU: 死にゲーと呼ばれつつ、グラだけは評価高し。
ゲバラ

NAO: 怒シリーズに革命ネタを盛る豪快な無茶移植。
NATSU: 北米版はゲバラ色カット。日本版の濃さに驚いた。
がんばれゴエモン2

NAO: 新年トップバッターにふさわしいが、難度は相変わらず容赦なし。
NATSU: おみくじに一喜一憂。正月らしい遊び心が印象的だった。
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
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スペースハリアー

NAO: ポリゴン風味ゼロ。だが「ハリーアップ!」の声が脳裏に焼きつく。
NATSU: 画面はカクついたけど、家で遊べるだけで感動したあの冬休み。
100万$キッド 幻の帝王編

NAO: 帝王編を冠するも、王者の風格は見えず。凡作の域に沈む。
NATSU: 幻の帝王を追うワクワク感はあったが、勝敗はほぼ運任せだった。
西村京太郎 ブルートレイン殺人事件

NAO: 西村京太郎ゲーム化の発想は硬派すぎて逆に新鮮。
NATSU: 指紋システムにワクワク。子供心に刑事ごっこ感覚。
里見八犬伝

NAO: 馬琴原作の重厚さを、なんともライトに消化した和風RPG。
NATSU: 八犬士を仲間にする流れに胸躍った。地味でも楽しかった。
ファミリートレーナー 来来!キョンシーズ

NAO: ブームが冷めてからの登場、シリーズ勢い頼りの一本。
NATSU: マットを必死に踏むが結果は運任せ。それも笑い話に。




































































発売日:1988/12/24|価格:5800円|メーカー:カプコン|ジャンル:アクション
NAO: エアーマン倒せないネタが先行。だが完成度は本物。
NATSU: BGMが耳に残り勉強中も口ずさんだ。青春そのもの。