おそ松くん バック・ツー・ザ・ミーの出っ歯の巻

NAO: ADVなのに赤塚節は控えめ、一万円泥棒だけ妙に輝いた
NATSU: 選択肢よりも笑いの選択肢が欲しかった、赤塚らしさ不足
ぽっくんモグラー

NAO: 画面よりマットを見つめる矛盾、ファミコン史の迷珍品
NATSU: 叩く音が家中響いて怒られたけど、体感は確かに面白かった
タイトーチェイスH.Q.

NAO: ポルシェ感すごいけど処理落ちが昭和の味すぎる
NATSU: 初めてポルシェで逃げる犯人を追ったあの爽快感は忘れられない
新里見八犬伝 光と闇の戦い

NAO: 八犬伝の看板が氾濫しすぎて、新作なのに新鮮味が薄れた
NATSU: ロマサガに先駆けて選択できる喜び、未来を感じさせた
星霊狩り

NAO: 古代神話の香りはあっても展開は寺の読経かのように静まり返る
NATSU: 飛鳥の古い館での冒険に身を浸したあの夜のワクワクは今も蘇る
スーパースタープロレスリング

NAO: 技選びだけは凝ってるのに演出が昭和の紙芝居すぎる
NATSU: 初めて技セレクトで迷ったあの手応え、今でも忘れない
かってにシロクマ

NAO: コマンドに「うんこしろ」がある時点で全て許せちゃう狂気ゲーム
NATSU: 原作のゆるさをそのままゲーム化…「うんこしろコマンド」で笑い崩れた
アバドックス

NAO: 脳味噌撃って「キモっ!」と思った瞬間、即死でその余韻消える鬼仕様
NATSU: 全身腑の世界を飛び回る恐怖…でもクリアした時の達成感は半端ない
スウィートホーム

NAO: RPGなのに“帰らぬ館”感満点、仲間が死ぬ度に増す焦りが懐かしく怖い
NATSU: 暗い廊下と血の跡を追って進む場面、“ゲームらしからぬリアルさ”に震えた









































































発売日:1989/12/01|価格:6300円|メーカー:パックインビデオ|ジャンル:シミュレーション
NAO: 硬派な戦略志向なのにバトルアーマーがデフォルメ顔で哀愁漂う
NATSU: 指揮官機が倒された時「まずいぞ!」って叫んだあの焦り、懐かしい。