バトルフリート

NAO: 戦略よりゲーム性重視、ナムコ流の“取っつきやすさ”は評価できる
NATSU: ナムコらしい演出でシミュの堅さを崩し、テンポ良く楽しめた
ファイナルミッション

NAO: 海外ではSCATの名で人気、国内ではちょっと地味だったのも印象的
NATSU: 硬派で難しいけど遊ぶほどクセになる、不思議と忘れられない一本
燃えろ!!柔道WARRIORS

NAO: ビッグチャレンジ!!よりは進歩したが、地味ゲーの印象を最後まで覆せなかった
NATSU: 柔道という題材に惹かれて遊んだが、爽快感は最後まで薄かった
水滸伝 天命の誓い

NAO: 濃厚な内政戦闘で骨太、でも値札を見て腰砕けになったプレイヤー
NATSU: 梁山泊に仲間を集める興奮、価格の高さも納得できる濃さがあった
迷宮島

NAO: パズルとして異色の発想、敵を凍らせて橋にする感覚はクセになる
NATSU: シビアだけど、敵を凍らせて進むギミックがクセになる楽しさ
ハットリス

NAO: 積むのは帽子という発想、でもテトリスほどの切れ味は感じなかった
NATSU: テトリスと比べちゃうけど、独特のアイデアは光ってたと思う
パラメデス

NAO: クォースに続く変化球、数字遊びの妙はあるが地味に難しかった記憶
NATSU: 最初は戸惑ったけど、数字を駆使する独特のテンポがクセになった
飛龍の拳III 五人の龍戦士

NAO: 格闘メインで粗さもあったが挑戦心が伝わってきた。わいはミンミン派
NATSU: 五人の龍戦士という響きだけで胸熱、多少の粗さは気にならなかった
SDヒーロー総決戦 倒せ悪の軍団

NAO: ヒーロー揃い踏みの豪華さに当時は大興奮、細部の粗さも気にならなかった
NATSU: クロスオーバー作品の走りとして夢があり、ヒーロー好きには外せない一本
発売日:1990/06/15|価格:5800円|メーカー:ビスコ|ジャンル:レース
NAO: タイトルは勇ましいが、実際は一発転倒の理不尽ロードで泣かされた
NATSU: ジッピーレースプラスアルファてな感じで挑んだあの季節、ムズイね。。