ヒーローオブランス【AD&D】

ふしぎの海のナディア

NAO: ノーチラス指揮で駆け引き重視、キャラ演出薄めで硬派に振り切った感
NATSU: アニメのワクワクとは別ベクトル、これで良かったのか?
ガンサイト

NAO: 演出は派手だが操作難度も高く、ヘリ面で一撃死は辛かった
NATSU: 軍事色が強く硬派!操作難しいけど演出迫力に夢中で遊んだ
大航海時代

NAO: 交易も海戦も自由自在だが、値段も含めて遊ぶ人を選んだ作品
NATSU: 船団を率いて世界を巡る爽快感!自由度の高さに夢中になった
いただきストリート 私のお店によってって

NAO: モノポリー風だが日本人向け調整が効き、妙に中毒性を放った
NATSU: ドラクエの堀井さん監修だけあって夢中!遊びすぎて夜更かしした
まじかる☆タルるートくん

NAO: 魔法アイテム「玉みえ」に助けられる場面多数。バンダイの名作だと思う
NATSU: イキフキカエル拾って「うおっ!」ってなる瞬間が嬉しい。
シャドウブレイン

NAO: 近未来を舞台にした硬派RPG。渋さと作り込みが妙に印象的だった
NATSU: THE ALFEEの「SHADOW OF KINGDOM」がテーマ曲、これだけで凄い
ヒルズファー【AD&D】

NAO: 町探索や馬移動など多彩だが散漫で、日本では評価されにくかった
NATSU: 不便だけど本格派!AD&Dの世界を家庭で味わえるのは貴重だった
爆笑人生劇場2

NAO: 人生すごろくで笑える要素多めだが、すべて運頼みだと悟る
NATSU: 友達と4人でワイワイ進む人生が楽しい!ゴール後の余生エピソードもニヤリ
アンパンマンのひらがなだいすき

NAO: 専用タブレット必要なのは画期的だが、機器がないと幻のソフトに終わる
NATSU: 紙よりゲームの方が夢中で書けた。あのワクワクは特別だった








































































発売日:1991/03/08|価格:6800円|メーカー:ポニーキャニオン|ジャンル:アクション
NAO: 原作再現を狙ったが、操作難と地味さでファン以外は敬遠した
NATSU: 洋ゲーの重厚さが逆に新鮮!でもアクション部分はやや難しすぎた