けろけろけろっぴの大冒険

北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ

NAO: オリキャラ中心のRPGとして珍しいが、グラフィックや演出に前作の爪痕は見えず
NATSU: 戸田博史の演出と武論尊監修で北斗っぽさ満点、旅の始まりにワクワクした
忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦

NAO: 操作のクセ強め。シリーズ最終章としての意地は見えるが好み分かれる
NATSU: ほんと、じゃじゃ丸くんである必要があるのかないのか
ロボコップ2

NAO: 銃火とジャンプが混ざる豪快設計。だけど弾避けのシビアさで汗かいた
NATSU: 「俺、ロボコップだ!」と思えて最高に気持ちいいが、なんせ滑る。。
N.Y.Nyankies

NAO: パンチガンで壁づたいに飛ぶ爽快感はあるが、スイング精度で挫折ポイント多し
NATSU: 武器アップグレードやミニゲームがあって、寄り道派にも嬉しい要素満載
おぼっちゃまくん

NAO: 沙麻代へのプレゼント争奪が白熱。だが体力管理や川の流されが地味にシビア
NATSU: 飛行機ハイジャックとか川で流されるとかハチャメチャイベントが笑える
天地を喰らうII 諸葛孔明伝

NAO: 演出良し、音楽良し、だが操作の重さと敵の強さが渋すぎて躊躇う時も
NATSU: 軍師として陣形指示できるのは燃える!知力で策略使うキャラが好き
ゴルビーのパイプライン大作戦

NAO: 原案「水道管 II」の投稿作品が元とは信じがたい完成度と緻密さ
NATSU: ゴルビーの顔付きパッケージ、買うとき恥ずかしかったけど中身は真っ当
ツインイーグル

NAO: アーケードの華やかさは削られしFC版。だが5ステージでも歯応え十分
NATSU: 移植扱いでも別物。気軽に遊べて「これが欲しかった縦シュー」感
ファミリーブロック

NAO: 全30面のボリュームで満足感あり。だけどバー操作の精度で怒りたくなる瞬間も
NATSU: ステージの背景が海や宇宙になるたびに「おおっ!」ってワクワクした記憶







































































発売日:1991/03/29|価格:3980円|メーカー:キャラクターソフト|ジャンル:パズル
NAO: 可愛いけろっぴ見た目に反してパズルの歩数制限が鬼。悔しくも一歩ずつ慎重に
NATSU: けろっぴの顔見てるだけで癒されるのに、迷路抜けた時の“やった!”が最高