ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城

NAO: デフォルメ化で雰囲気一変、往年ファンには別物感が強かった続編
NATSU: 新キャラ中心でもアクション性は高く、遊び応えはしっかり残ってた
ワギャンランド

NAO: 背景は簡素でも、発想だけは強烈に尖っていた。
NATSU: しりとりで負けて悔しい思い出。子供心に刺さった。
ワギャンランド2

NAO: 名物のしりとり健在も、進化の乏しさが続編の弱点に感じた
NATSU: 新鮮さは薄くても、あの独特のボス戦システムにはワクワクした
ワギャンランド3

NAO: 可愛さの裏で難度が急上昇、三作目にして牙をむくナムコ流。
NATSU: 言葉遊びで笑ってたのに、後半の鬼難度で家族総出の応援戦。
ワルキューレの冒険 時の鍵伝説

NAO: 女戦士が主人公というだけで新鮮だった。
NATSU: ファンタジーへの入り口。導入にちょうど良い世界観。
わんぱくコックンのグルメワールド

NAO: コックが鍋で戦う発想は痛快。末期FCらしい完成度の高さ。
NATSU: 敵が食材ってのが面白い!遊んでてお腹が減るゲームだった。
わんぱくダック夢冒険

NAO: 杖ジャンプのクセに慣れると安定、でも普通に良作止まり感が強い
NATSU: ポゴジャンプの感覚が新鮮で、慣れるとすごく小気味よく遊べた
スターウォーズ 帝国の逆襲

NAO: スターウォーズを借景しつつ挙動は完全FC流、壮大さが日常サイズへ強引に縮む妙味。
NATSU: 再現度より“そう見える勢い”で押し切る感じが子供目線ではむしろ正解、荒さごと懐かしい。
 
                            





































































発売日:1984/2/18|価格:4500円|メーカー:任天堂|ジャンル:シューティング
NAO: 光線銃の先っちょを画面にくっつけるのは禁止だぞ。
NATSU: 待ての時間が長いとつい撃っちゃう。