おそ松くん バック・ツー・ザ・ミーの出っ歯の巻

NAO: ADVなのに赤塚節は控えめ、一万円泥棒だけ妙に輝いた
NATSU: 選択肢よりも笑いの選択肢が欲しかった、赤塚らしさ不足
おたくの星座

NAO: 本宮ひろ志の物語をRPG化、設定の濃さに進行が追いつかない場面も多い。
NATSU: ドラクエ系の順番バトルで前進し、ギャグ混じりでも勝利は胸に響いたんだ。
落っことしパズルとんじゃん!?

NAO: タイトルの勢いに反して、遊ぶと妙にヌルく肩透かし感あり
NATSU: 絵は可愛いし音も軽快、けど夢中で夜更かしはできなかった
おにゃんこタウン

NAO: ネコが主役の町って平和そうで、地味にヤバい世界観。
NATSU: おにゃんこ言いたいだけで作った感。町がやたら物騒。
オバケのQ太郎 ワンワンパニック

NAO: 犬も逃げ出すおばけ界の非常識。
NATSU: 最終面が都市伝説レベルで遠い。
オペレーションウルフ

NAO: 光線銃対応なのに結局パッド操作、移植の哀愁が漂う。
NATSU: テレビに向かって銃を構えるだけで興奮。操作性はともかく夢中になれた。
おぼっちゃまくん

NAO: 沙麻代へのプレゼント争奪が白熱。だが体力管理や川の流されが地味にシビア
NATSU: 飛行機ハイジャックとか川で流されるとかハチャメチャイベントが笑える
オリュンポスの戦い

NAO: もうこれリンクでよくない?って思ったけど面白いのが悔しい
NATSU: ゼルダっぽすぎて笑ったけど、結局最後までやった記憶
ガーディック外伝

NAO: シューティングの皮をかぶった迷宮探索アクション
NATSU: 高難度・高完成度の両立を目指した実験作







































































発売日:1986/11/13|価格:3500円|メーカー:河田|ジャンル:テーブル
NAO: 白黒反転の美学。地味だけど妙に熱くなれる一本
NATSU: 父と真剣勝負できる数少ないソフトだった気がする