アスミッくんランド

NAO: 社名キャラが主役の冒険、しかし内容は意外とシビアで子供泣かせだった。
NATSU: 見た目はほんわか、中身は本格アクションで遊びごたえ十分だった。
アスミック・エース エンタテインメント
							
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						アタックアニマル学園

NAO: セーラー服で象と殴り合う時点で勝負ありでした
NATSU: 校長の黒幕設定とか、今思えば伏線あったんか?
アテナ

NAO: テープ聞くバツゲームに最適な名作ギャルゲー
NATSU: ギャルゲーの先駆け!幻の続編もあったとか
アドベンチャーズオブロロ

NAO: 派手さゼロでも延々遊べる、HALらしい堅実パズルは地味に強い
NATSU: 難問を解けた時の爽快感、地味でも何度も挑戦した思い出の一本
アドベンチャーズオブロロII

NAO: 全110面の重厚さ、解ききれる人はそう多くなかった気がする
NATSU: 解けた時の爽快感がクセになる!ボリュームも満点で飽きなかった
アトランチスの謎

NAO: 師匠救出というより弟子の冒険感。
NATSU: ひたすら面ワープ、これぞ昭和ゲー。
アバドックス

NAO: 脳味噌撃って「キモっ!」と思った瞬間、即死でその余韻消える鬼仕様
NATSU: 全身腑の世界を飛び回る恐怖…でもクリアした時の達成感は半端ない
暴れん坊天狗

NAO: 巨大天狗が米国を蹂躙、難度差もストーリーも混沌すぎた怪作
NATSU: アメリカを飛ぶ天狗の顔、理屈抜きで笑いながら遊んだ記憶
アフターバーナー

NAO: セガ筐体の体感演出は雲散霧消。FC移植で夢を追った勇気は買いたい。
NATSU: 当時は迫力不足に不満もあったが、家で遊べるだけで十分嬉しかった。
 
                            







































































発売日:1985年8月9日|価格:5500円|メーカー:アスキー
NAO: どう動いてもエネルギーが減る、厳しいロボの宿命。
NATSU: 海藻に押し戻される理不尽、昭和のエコテロリズム。