三國志

NAO: 軍師の助言はギャグか罠、孔明以外は大喜利要員だった記憶。
NATSU: 価格に驚いて買えなかった層の一人だったなあ
三國志II

NAO: 勝新似の劉備に笑いつつ、シリーズの地位を固めた傑作だった
NATSU: 戦略も人間模様も深まり、値段以上の濃さを味わえたのを覚えてる
三国志 中原の覇者

NAO: 光栄版に先駆け登場、独自戦略性で存在感を放つ
NATSU: 歴史知識ゼロでも名将気分で遊べた思い出
三国志II 覇王の大陸

NAO: 覇王を名乗るもライト仕様。コア層には物足りなかったか?
NATSU: 難しすぎないのが良かった。小学生でも楽しめる三国志ゲー
サンサーラナーガ

NAO: 哲学臭漂う台詞運び、難解さ込みでなぜか続編より初代が愛された
NATSU: 竜を育てて旅するシステムが独特、難解でも惹き込まれる魅力があった
サンダーバード

NAO: 題材は豪華なのに結局ただのSTG、特撮魂はどこへやら
NATSU: 子ども心に嬉しかった!でも本家のレスキュー感が欲しかった
さんまの名探偵

NAO: 芸人オールスター勢ぞろい!小ネタとミニゲームの宝庫。
NATSU: グラも演出も丁寧で当時としては破格。今やレジェンド級の出来。
サンリオカーニバル

NAO: 巨大キャラで視覚は華やか、でも中身は凡庸な落ちゲー止まり
NATSU: 素朴な作りだけどカラフルで、子供心に楽しく遊べる一本だった
サンリオカーニバル2

NAO: 可愛さの下で手筋だけは真面目という落差が良く、装飾でなく“考える遊び”が主役。
NATSU: かわいい入口で入れて、気付けば考える気持ちよさに惹かれる“ちゃんとしたパズル”。


































































発売日:1989/12/21|価格:5600円|メーカー:ジャレコ|ジャンル:アクション
NAO: シネマ演出かっこいいけど、敵に当てたのに「え、効いた?」ってテンポ
NATSU: あの巨漢主人公が斧を振り下ろす瞬間、「おおっ」って手に汗握った