サンリオカップポンポンバレー

ジーキル博士の彷魔が刻

NAO: 悪になったら急に快適なの、子どもながらに戸惑ったよ
NATSU: 善悪の切替えは斬新、でも何していいか誰もわからん
ジーザス

NAO: SF舞台とすぎやまサウンドで期待煽るも演出不足は否めない。
NATSU: ラストの撃退法は衝撃。子供心に強烈な印象を残した。
JJ

NAO: 続編なのに誰も気づかない影のパート2だった
NATSU: 飛び出さずに埋もれたまま終わったランナー
Jリーグウイニングゴール

NAO: 実名選手を網羅して戦術まで語る野望。そこに青春のサッカー愛が収まってた。
NATSU: 友だちと誰の名前が出るか争って、試合は二の次だった。Jリーグを持つ喜び。
Jリーグファイティングサッカー

NAO: 実力より名前先行の時代証拠。遊びより空気をコレクションした一本。
NATSU: あの熱量の中で遊べた事自体が特典みたい。完成度より熱気を連想する一本。
ジェットソン

NAO: 何故いまジェットソン。輸入感ごと殴り込む九三年の置き土産。
NATSU: 未来都市で足を滑らせるたび、笑うしかない不条理が残った。
シェラザード アラビアンドリーム

NAO: ごちゃごちゃしてたけど夢はあったなあ。
NATSU: 説明書読んでもわかんなかったけど好きだった。
紫禁城

NAO: 麻雀牌を押して消すギミックは癖になるが、問題多くて心折れるかも
NATSU: 450問もあって「もう一問だけ…」が朝になるまで止まらない
時空勇伝デビアス

NAO: 操作性がクセ強すぎて、時空よりまず慣性を超えろ
NATSU: 最初のジャンプで「これヤバい」って察するゲーム


































































発売日:1992/07/17|価格:3980円|メーカー:キャラクターソフト|ジャンル:スポーツ
NAO: この癒し空間、もはや戦術より笑顔が勝敗を決める世界。
NATSU: 操作は簡単、でもキャラが可愛くて意外と燃えるゲーム!