高橋名人のバグってハニー

高橋名人の冒険島II

NAO: 恐竜に乗る仕組みは新鮮。けれど降りた瞬間に谷底へ落ちた苦さも忘れない
NATSU: ワールドマップを進む演出にワクワク。冒険感が一気に広がった瞬間だった
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
¥1,980
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高橋名人の冒険島Ⅳ

NAO: ファミコン終幕に滑り込んだ冒険島。シリーズの“集大成ポーズ”にすぎぬ快作。
NATSU: 恐竜を助けて広がる地図。名人と一緒に“さよならFC”の片道切符を駆け抜けた。
高橋名人の冒険島III

NAO: 恐竜に乗った名人。文明の利器に甘え始めた伝説男。
NATSU: 恐竜に乗れるの楽しい!名人シリーズで一番遊びやすい!
高橋名人の冒険島

NAO: 名人って実はゲームバランス考える側じゃないのよ。
NATSU: フルーツを集める爽快感と難易度のバランスが絶妙だね。
たけしの戦国風雲児

NAO: 戦国要素より軍団ギャグ。シリアスを期待すると裏切られる。
NATSU: キャラが軍団員で笑った。ゲーム性は賛否両論。
たけしの挑戦状

NAO: 理不尽とシュールの化身。クリアは祈りと覚悟が必要。
NATSU: 冗談抜きで人生を狂わせかねない一本。笑えない伝説の出発点。
武田信玄

NAO: あのパスワード長すぎて信玄公でも覚えられんやろ
NATSU: パスワード入力ミスって、毎回信濃からやり直し地獄
武田信玄2

NAO: 前作との差異は薄く、独眼竜の影響強し。地味さと粗さが時代に埋もれた。
NATSU: 有名作の陰に隠れつつも、戦国好きにはこれもちゃんと遊ぶ価値があった。
田代まさしのプリンセスがいっぱい

NAO: グラサン王子が飛び跳ねる!でも操作感はぎこちなく笑えた
NATSU: 芸能人アクションの極み?話題性だけは一級品だった。マーシー!



































































発売日:1987/06/05|価格:5500円|メーカー:ハドソン|ジャンル:アクション
NAO: でかすぎる玉にビックリ!なぜブロック崩し
NATSU: アニメ原作?企画の事情が透けて見えます