谷川浩司の将棋指南III

WWFレッスルマニアチャレンジ

NAO: 斜め見下ろし型の操作感。プロレス感より違和感が先に来る。
NATSU: ホーガンやウォリアーを操作できるだけで胸が熱くなった!
双截龍

NAO: 兄弟喧嘩でラスボス戦。バッドエンドが心に残る
NATSU: 対戦モードで弟と本気喧嘩したのはいい思い出
双截龍III

NAO: 二人協力は健在でも2の完成度に届かず、評価はどうしても割れた
NATSU: 海外版ではビリーじゃなくてビミーが登場!いまだにネタにされてますなぁ Bimmy!!
双截龍II

NAO: 同時プレイは燃えるが、操作のもたつきにイラつき混じる熱演出
NATSU: 二人で画面殴り合う「今だ!」の瞬間、その高揚は今でも胸に残る
ダブルムーン伝説

NAO: 小説仕込みの重厚さとRPGの軽さが同居。二つの月が長い影を落とす物語。
NATSU: 月光に包まれた世界が美しい!音楽と演出で、気付けば夜更かし続行だよね。
田村光昭の麻雀ゼミナール

NAO: 実写の田村光昭で話題を狙うも、地味すぎて教材感が勝った
NATSU: 実写演出は珍しくて新鮮、教わりつつ遊べるのは面白かった
Dungeon & Magic

NAO: ファミコンで本格3D迷路!でも地味さは隠しきれなかった
NATSU: 洋ゲー味が濃厚で戸惑ったけど、じっくり遊ぶとクセになる
ダンジョンキッド

NAO: 戦闘の長さに耐えきれず、冒険より睡魔との戦いがメインに
NATSU: 粗さは目立ったけど挑戦的で、クエストらしい第一歩を感じた
探偵神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件

NAO: 舞台を横浜に変えつつも安定のジングウジ節
NATSU: 二作目にしてすでに完成された世界観がある



































































発売日:1989/09/14|価格:5800円|メーカー:ポニーキャニオン|ジャンル:テーブル
NAO: 将棋指南にスロットを混ぜる発想。真面目さにふざけ心を少々。
NATSU: 初心者にも取っつきやすく遊びやすい。真面目すぎない雰囲気が良かった。