ディグダグ
↑個別ページには裏技★1つ掲載中♪
ディグダグⅡ

NAO: 掘る快感を捨て島を崩壊、プーカも巻き込む手荒な進化に驚いた
NATSU: 敵ごと島が沈む演出にドキドキ、プーカが沈む姿は切なかった
テグザー

NAO: ビームは心。変形はロマン。
NATSU: 敵が賢いんじゃない、自分が鈍いだけ。
テクモスーパーボウル
↑個別ページには裏技★1つ掲載中♪
NAO: 実名が消えた日本版、でも熱気と熱戦の濃さは本場NFLに負けなかった。
NATSU: 架空チームでも試合は常に白熱、一戦ごとに熱狂が詰まっていた気がする。
テクモボウル

NAO: 日本では地味でも北米で爆売れ、完成度が光る稀有なアメフト作
NATSU: ルール知らなくてもタッチダウン!みんなで盛り上がれた名作だった
テクモ ワールドカップサッカー

NAO: トラックボール消失で怪我は減ったが、迫力も少し削がれた印象
NATSU: アケ版の雰囲気を残しつつ、家で気軽に楽しめたのは最高だった
絵描衛門(デザエモン)

NAO: 遊ぶより作る方が本命、9800円の授業料で夢を学んだ気分だ。
NATSU: 遊ぶより創るが主役の一本、夢中でドットを打ち続けた夏の日々。
デジタルデビル物語 女神転生

NAO: 合体システムに心震えた中二の夜
NATSU: 怖さとカッコよさのバランス秀逸
デジタルデビル物語 女神転生II

NAO: メガテンの始祖扱いされるが、俺的には1の素朴さが恋しくなる
NATSU: 悪魔会話や思想軸の導入で、シリーズが一気に広がった感覚がある


































































発売日:1985年6月4日|価格:4500円|メーカー:ナムコ
NAO: 敵をふくらませるの快感だけど罪悪感あるよな。
NATSU: 穴を掘るたびBGMが始まるのがクセになる!