バーズテイルII

NAO: 初代で泣いた人は再び地獄。Ⅱは難解さをさらに磨きかけてきた。
NATSU: 続編らしく迷宮も難題も増量。初代経験者には挑みがい満点。
バーディ・ラッシュ ゴルフ倶楽部

NAO: 静かな優等生だったが派手な転校生に負けた感じ
NATSU: ゴルフ知らなくても打てばなんとかなる安心感
バード・ウィーク

NAO: 親鳥って、こんなに命がけだったんだ。
NATSU: ネタにされがちだけど、実は難易度高いです。
パーマン えんばんをとりかえせ!!

NAO: パーマン感は薄いが遊べる作り、アニメ再現よりゲーム性重視か
NATSU: アニメ要素少なめでも、操作の素直さでけっこう夢中になれた
パーマン PART2

NAO: 4人のパーマン総出演は豪華だが、操作難で泣かされた記憶。
NATSU: 難しかったけど、主題歌口ずさみながら頑張った思い出。
パーフェクトボウリング

NAO: 連発されるボウリング物。パーフェクトどころか中途半端感が否めない。
NATSU: ボウリング好きなら十分楽しめた。ファミコンらしい単純さが良さでもあった。
ハイウェイスター

NAO: 疾走感はあるけど、やっぱ音が気になる
NATSU: カーラジオからメロディーが流れてる気分で走れ
バイオ戦士DAN インクリーザとの戦い

NAO: 重苦しい設定なのに体は軽快
NATSU: なぜか音楽だけは頭に残ってる
バイオミラクル ぼくってウパ(ROM版)

NAO: ROM化で入口をなだらかに整えた“再調合版”の妙味。
NATSU: かわいいだけで終わらず、触るほど“中身は本格派”だと分かる瞬間が気持ちいい。
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
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発売日:1990/12/21|価格:6800円|メーカー:ポニーキャニオン|ジャンル:RPG
NAO: 硬派な3DダンジョンRPGだが、時期的にスーファミに埋もれた感あり
NATSU: 当時ファミコンで洋RPGを遊べるのは貴重で、新鮮に感じたよ