ひょっこりひょうたん島 なぞのかいぞくせん

ひらけ!ポンキッキ

NAO: ガチャピンもムックも登場。でもゲーム性はほぼ知育ソフト。
NATSU: テレビの雰囲気そのまま!ガチャピン操作できるのは嬉しかった。
飛龍の拳 奥義の書

NAO: 演出と音楽のカッコよさが記憶に残る。やる気出る!
NATSU: 戦闘のもっさり感すら愛せたあの頃。心眼!
飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ

NAO: 頭・腹・脚の心眼で攻防見切るも、一撃で倒れた己の稚さ。
NATSU: 心眼システムで読み合い始まると、手が震えるほど勝利へ賭けた熱が蘇る。
飛龍の拳III 五人の龍戦士

NAO: 格闘メインで粗さもあったが挑戦心が伝わってきた。わいはミンミン派
NATSU: 五人の龍戦士という響きだけで胸熱、多少の粗さは気にならなかった
飛龍の拳II ドラゴンの翼

NAO: 星矢テイスト満載の異色ジャンル融合続編
NATSU: 前作からの大幅変化に最初は戸惑いも楽しめた
ヒルズファー【AD&D】

NAO: 町探索や馬移動など多彩だが散漫で、日本では評価されにくかった
NATSU: 不便だけど本格派!AD&Dの世界を家庭で味わえるのは貴重だった
ピンボール

NAO: ボールがどこいった!?ってなるやつ。
NATSU: ボーナスステージに行けると嬉しい。でもすぐ落ちる。
ピンボールクエスト

NAO: 球をモンスター撃破で「キモチいー!」…けど強化までの道のりが遠すぎる
NATSU: RPGもいいし他の遊びも楽しい…それだけに惜しいと思った冬休み
ブービーキッズ

NAO: 見た目は可愛いけど難易度はかなりの鬼仕様
NATSU: キッドのホレホレ大作戦、自爆、これまた自爆





































































発売日:1992/04/25|価格:6000円|メーカー:ユタカ|ジャンル:アドベンチャー
NAO: 人形劇の名作をADV化&ミニゲーム集。だが当時の子供に通じたかは疑問。
NATSU: ドン・ガバチョ健在。でもファミコンで蘇る意味は薄かった。