ホワイトライオン伝説

NAO: 無名映画題材なのに妙に遊べる。経験値排除が逆に光った異端RPG。
NATSU: 経験値なしの成長方式に戸惑いつつも、進めると妙な達成感に包まれた。
本将棋 内藤九段将棋秘伝入門編

NAO: 九段本人は出てこないけど、ロボ棋士の眼力がすごい。
NATSU: 効果音だけで、なぜか静寂が伝わる不思議な一局。
ボンバーキング

NAO: 爆弾置いたら即ダッシュ、それが基本
NATSU: キングって言うならマンより強いのか
ボンバーマン

NAO: 爆弾強化で調子に乗れば自爆、結局は己の欲深さを映す鏡だった。
NATSU: ラストで人間になる夢を知り、ただの爆破ゲーム以上に胸が熱くなった。
ボンバーマンII

NAO: 三人対戦の爆風で友情崩壊、残るのは瓦礫と苦笑だけの熱戦。
NATSU: 三人同時バトルモード時の笑い声、爆風と共に友情も燃え上がった夏。
麻雀倶楽部永田町 総裁戦

NAO: 総裁椅子を賭ける演出は斬新だが、値段に見合う刺さり方は人を選ぶ
NATSU: 政治家たちのキャラ絵を見て「ああ、この人か…!」とニヤリ。
麻雀大会

NAO: 社長自ら参戦する豪華卓、でも遊ぶと妙にシュールだった
NATSU: 歴史ゲー好きだからこそ笑えた、光栄らしい趣味全開の一作
麻雀大戦

NAO: 戦闘が麻雀という発想は斬新。だが戦闘が長くて辛い。
NATSU: ドラクエみたいに進んで麻雀勝負。意外とハマって遊んだ。
マーダークラブ J.B.ハロルドの事件簿

NAO: パソコン時代の空気を持ち込み過ぎて子供置いてけぼり。
NATSU: 難度高すぎたけど、本格推理を家庭で遊べた感慨は大きい。







































































発売日:1983/11/22|価格:4500円|メーカー:任天堂|ジャンル:教育
NAO: 英語力より先に、ポパイの動きに目が釘付け。
NATSU: 踊ってるだけなのに、なぜか学習した気分になる。