MOTHER

NAO: ドラクエ模倣でなく米国風舞台。糸井重里らしい異質な挑戦作だった。
NATSU: 不思議で優しい冒険感。鈴木慶一の音楽も耳に残り何度も聴き返した。
まじかるキッズどろぴー

NAO: 魔女ロックマンの異名も納得、全魔法解放でもムズさ健在
NATSU: ロックマン風だけど女の子主人公、珍しさで惹かれた人も多い
まじかる☆タルるートくん

NAO: 魔法アイテム「玉みえ」に助けられる場面多数。バンダイの名作だと思う
NATSU: イキフキカエル拾って「うおっ!」ってなる瞬間が嬉しい。
まじかる☆タルるートくん2

NAO: ゆるキャラに反し厳しい試練。バンダイ流キャラゲーの典型。
NATSU: 見た目はゆるいが難度高め。子供キャラゲーで鬼門仕様とは。
マジックキャンドル

NAO: 洋RPG輸入作だが、画面構成は妙にドラクエ風。異文化と模倣が同居。
NATSU: 魔法のロウソクの設定が印象的。最後までやり切った人は誇れる一本。
マジックジョン

NAO: 魔法使いの設定も活かせず、ありがちな横スクACTに埋没した
NATSU: 平凡ながら遊びやすさはあった、けどやっぱり個性が足りない
マジックダーツ

NAO: 矢の重さ選んだ瞬間、自分が玄人になった気分になる小市民感。
NATSU: 様々なルールあるけどチンプンカンプン。海外ソフトだなこれ
まじゃべんちゃー 麻雀戦記

NAO: 麻雀RPG風を狙うも地味で、脱衣要素もなく話題性は薄かった
NATSU: 脱衣なしでも遊んだけど、麻雀画面の粗さは正直つらかった
魔鐘

NAO: 初見殺しの鐘が鳴る。敵の強さは礼儀知らずレベル。
NATSU: 一歩ごとに命がけ。心を折ってくる傑作(物理)。








































































発売日:1986/03/19|価格:4900|メーカー:日本物産|ジャンル:シューティング
NAO: メカパーツを集めるのは浪漫。だが危険。
NATSU: 火山の中でノリノリになってる自分がいた。