燃えろ!!ジュニアバスケット ツーオンツー

もえろツインビー シナモン博士を救え!(ROM版)

NAO: 遊び続けられる形へ救い上げたROM化。玩具を越えて“作品”として据え直した証し。
NATSU: 敵を倒すより音色を追いかけた頃の私。ツインビーは思い出の入口そのもの。
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燃えろ!!プロサッカー

NAO: シリーズ特有のナナメ愛、でもサッカーには相性悪すぎ。
NATSU: 燃えろ流の演出も裏目。操作の難儀さで笑うしかない。
燃えろ!!プロテニス

NAO: 淡々と続く試合。なぜ燃えろと命名したのか疑問
NATSU: 試合の静けさが逆に落ち着く…って俺だけか?
燃えろ!! プロ野球

NAO: バントホームラン、この迷言につきます
NATSU: 友達と勝敗よりエラーで盛り上がった思い出
燃えろ!!プロ野球’88 決定版

NAO: 江川から一茂へ、看板交代に昭和末期の野球模様を見た。
NATSU: バイオリズムと実名選手で、毎試合の緊張感が段違いだった。
もっともあぶない刑事

NAO: 映画の熱気はどこへやら、刑事どころか製作の手抜き感がもっとも危険
NATSU: 舘と恭兵を動かせる期待大、けど実際は会話の薄さに泣けてきた
モトクロスチャンピオン

NAO: 壁に吸い込まれる操作感。挑むほどクセになる奇妙な魅力。
NATSU: 何度も転倒して悔しいのに、気付けばリトライしてしまう不思議な魅力。
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モノポリー

NAO: FCでボイス挑戦は意欲的、だが遊びの幅は同時期のいたストに軍配。
NATSU: 土地を買って家を建て、だが交渉力が無いとすぐ焼かれる無慈悲な世界。
桃太郎伝説

NAO: RPGなのに笑えるって時点で当時は革命だったよね
NATSU: 畳とか鬼とかテンポとか、全部が新鮮でクセになった




































































発売日:1988/11/22|価格:5500円|メーカー:ジャレコ|ジャンル:スポーツ
NAO: 2on2の試みは評価。ただし燃えプロ並の迷走臭が漂う。
NATSU: バスケ部の仲間と夢中プレイ。雑さも笑いに変えて楽しんだ。