1986年|ここのページ|1988年
アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃

NAO: タイトルの軽快さとは裏腹に、ゲーム内容は重厚でシリアス。まさにギャップの戦士。
NATSU: 副題でふざけたかと思えば、中身は意外と硬派。見た目で油断すると痛い目見るぞ。
熱血硬派くにおくん

NAO: パンチにキックに投げ技まで、当時の熱血が詰まりすぎてて胸焼けするレベル。
NATSU: アーケードの雰囲気そのまま、家庭用に詰め込んだ情熱。ファミコン界の転校生。
北斗の拳2 世紀末救世主伝説

NAO: 初代がアレでも2がある。これはまさに、愛ゆえの業か。
NATSU: あの絵柄の進化に期待したけど、ゲーム性は据え置き。あべし!
ファミリージョッキー

NAO: ジャンプの感覚がシビアで、馬も自分も試される。
NATSU: 家族でやるには過酷な障害戦。負ければケンカ勃発。
妖怪倶楽部

NAO: 妖怪モノに倶楽部ってネーミングが違和感すごい
NATSU: 劣化パルテナ感あるけど雰囲気は悪くなかった
ダイナマイトボウル

NAO: 効果音と演出が惜しいボウリングゲーム作品
NATSU: リアルで投げたほうが気持ちいいと思います
ファミリートレーナー ジョギングレース

NAO: 走るだけなのにやたら疲れる鬼ジョギング競争
NATSU: 外走った方がコスパも運動効率も高いです
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発売日:1987/04/14|価格:4980円|メーカー:カプコン|ジャンル:アクション
NAO: ひげ丸の続編風アクションアドベンチャー。タイトル変更の影響デカい。
NATSU: 船移動がメインすぎて疲れる。でも探索心は刺激された!