がんばれゴエモン2

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スペースハリアー

NAO: ポリゴン風味ゼロ。だが「ハリーアップ!」の声が脳裏に焼きつく。
NATSU: 画面はカクついたけど、家で遊べるだけで感動したあの冬休み。
100万$キッド 幻の帝王編

NAO: 帝王編を冠するも、王者の風格は見えず。凡作の域に沈む。
NATSU: 幻の帝王を追うワクワク感はあったが、勝敗はほぼ運任せだった。
里見八犬伝

NAO: 馬琴原作の重厚さを、なんともライトに消化した和風RPG。
NATSU: 八犬士を仲間にする流れに胸躍った。地味でも楽しかった。
西村京太郎 ブルートレイン殺人事件

NAO: 西村京太郎ゲーム化の発想は硬派すぎて逆に新鮮。
NATSU: 指紋システムにワクワク。子供心に刑事ごっこ感覚。
ファミリートレーナー 来来!キョンシーズ

NAO: ブームが冷めてからの登場、シリーズ勢い頼りの一本。
NATSU: マットを必死に踏むが結果は運任せ。それも笑い話に。
ゾイド2 ゼネバスの逆襲

NAO: 「口座入金」よりも、まず給料制か?と突っ込みたくなる仕様。
NATSU: 好きなゾイドを仲間にできた瞬間は声をあげて喜んだ。
電撃ビッグバン!

NAO: タイトルの爆発力と裏腹に、内容はやや消極的な横スク。
NATSU: 派手なネーミングに負けない賑やかさ。完成度は素朴。
モトクロスチャンピオン

NAO: 壁に吸い込まれる操作感。挑むほどクセになる奇妙な魅力。
NATSU: 何度も転倒して悔しいのに、気付けばリトライしてしまう不思議な魅力。
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パチ夫くん2

NAO: シリーズ化早くも既視感。パチ夫の顔だけ元気。
NATSU: 家でパチンコ気分を味わえるだけで十分満足だった。
発売日:1989/01/04|価格:5500円|メーカー:コナミ|ジャンル:アクション
NAO: 新年トップバッターにふさわしいが、難度は相変わらず容赦なし。
NATSU: おみくじに一喜一憂。正月らしい遊び心が印象的だった。