ベガスコネクション カジノから愛をこめて

ゴルフッ子オープン

NAO: 誰得なタイトーキャラ集合、でもゴルフ部分は普通すぎた
NATSU: 知らないキャラも多かったけど、対戦会話で妙に盛り上がった
スクウェアのトムソーヤ

NAO: 同年二本目のトムソーヤ、終盤の鬼難度で心折れた人も多い
NATSU: インジャンジョー砦の敵が強烈で、最後まで苦戦の連続だった
TAO ~道~

NAO: ティラノに乗って移動とか、もう笑うしかない怪作感
NATSU: 狂気と冗談が混じるあの会話のテンションは唯一無二だった
ホステージ

NAO: 映画のような演出期待したら、あっさり死んでリセット…昭和の鬼ゲーか
NATSU: サーチライト避けての潜入で心臓バクバク、画面の前で息を止めた記憶が
未来戦史ライオス

NAO: 硬派な戦略志向なのにバトルアーマーがデフォルメ顔で哀愁漂う
NATSU: 指揮官機が倒された時「まずいぞ!」って叫んだあの焦り、懐かしい。
コンフリクト

NAO: 六角マップは先進的だけど、地形把握する前に息切れする難解さ
NATSU: 敵司令部を囲んだ瞬間の「くるぞ…!」って緊張感、胸にジーンと来た
おそ松くん バック・ツー・ザ・ミーの出っ歯の巻

NAO: ADVなのに赤塚節は控えめ、一万円泥棒だけ妙に輝いた
NATSU: 選択肢よりも笑いの選択肢が欲しかった、赤塚らしさ不足
新里見八犬伝 光と闇の戦い

NAO: 八犬伝の看板が氾濫しすぎて、新作なのに新鮮味が薄れた
NATSU: ロマサガに先駆けて選択できる喜び、未来を感じさせた
星霊狩り

NAO: 古代神話の香りはあっても展開は寺の読経かのように静まり返る
NATSU: 飛鳥の古い館での冒険に身を浸したあの夜のワクワクは今も蘇る
発売日:1989/11/24|価格:9600円|メーカー:シグマ商事|ジャンル:アドベンチャー
NAO: カジノより愛をこめる前に、操作性の重さで愛想尽かす
NATSU: 強引すぎる展開に笑ったけど、B級感込みで楽しんじゃった