ぽっくんモグラー

NAO: 画面よりマットを見つめる矛盾、ファミコン史の迷珍品
NATSU: 叩く音が家中響いて怒られたけど、体感は確かに面白かった
スーパースタープロレスリング

NAO: 技選びだけは凝ってるのに演出が昭和の紙芝居すぎる
NATSU: 初めて技セレクトで迷ったあの手応え、今でも忘れない
アバドックス

NAO: 脳味噌撃って「キモっ!」と思った瞬間、即死でその余韻消える鬼仕様
NATSU: 全身腑の世界を飛び回る恐怖…でもクリアした時の達成感は半端ない
かってにシロクマ

NAO: コマンドに「うんこしろ」がある時点で全て許せちゃう狂気ゲーム
NATSU: 原作のゆるさをそのままゲーム化…「うんこしろコマンド」で笑い崩れた
激闘!!スタジアム

NAO: ズームで迫るクロスプレーは熱いが、中身はただのファミスタ焼き回し
NATSU: あのズームクロスプレー、「おおっ!」ってなった瞬間が今も脳裏にある
神仙伝

NAO: 仙術で敵を吸い込むギミック、奇抜だけど説明書読むと地味に頼りになる
NATSU: 紅瓢箪で敵を自分の味方に!あれは小学生心をガッチリ掴むアイディアだった
スウィートホーム

NAO: RPGなのに“帰らぬ館”感満点、仲間が死ぬ度に増す焦りが懐かしく怖い
NATSU: 暗い廊下と血の跡を追って進む場面、“ゲームらしからぬリアルさ”に震えた
トップガン デュアルファイターズ

NAO: 分割画面で戦えるのは実に贅沢。でも単機プレイ時はなんか普通。
NATSU: あの分割対戦で「お前も撃ち落とすぜ!」って叫びあったあの日の熱。
ピンボールクエスト

NAO: 球をモンスター撃破で「キモチいー!」…けど強化までの道のりが遠すぎる
NATSU: RPGもいいし他の遊びも楽しい…それだけに惜しいと思った冬休み
発売日:1989/12/08|価格:5900円|メーカー:タイトー|ジャンル:レース
NAO: ポルシェ感すごいけど処理落ちが昭和の味すぎる
NATSU: 初めてポルシェで逃げる犯人を追ったあの爽快感は忘れられない