おえかキッズ アンパンマンとおえかきしよう!!

なんてったって!!ベースボール

NAO: 仕掛けに凝る前に野球の基礎固めろ、そんな声が聞こえてきそう
NATSU: 子ガメ要素は面白かったけど、普通の野球部分が物足りなかった
アストロファング

NAO: 迫力演出に酔う前に、操作の難しさに投げ出した人も多かった
NATSU: 車で走り抜けるSTGは新鮮、でもショット操作は正直つらかった
パチ夫くん3 帰ってきたパチ夫くん

NAO: 「帰ってきた」と言われても「どこ行ってた?」と返すしまつ
NATSU: パチンコ人気は下火でも、家庭で遊べる楽しさはそれなりに残った
水島新司の大甲子園

NAO: 名場面を演出で再現する構成、野球というより劇画観戦に近かった
NATSU: キャプ翼風の派手演出に胸躍り、明訓の戦いを自分で追体験した
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人

NAO: カードRPG化は新鮮だが、サイバイマン強すぎで心折れた人多数
NATSU: 難しかったけど原作追体験できて夢中、Zの迫力を感じた一作
クロスファイヤー

NAO: 九娯貿易の挑戦も空回り、既視感に埋もれたACTで幕を閉じた
NATSU: 新鮮味は薄かったけどACTなら遊んでみたくなる当時の空気感
三國志II

NAO: 勝新似の劉備に笑いつつ、シリーズの地位を固めた傑作だった
NATSU: 戦略も人間模様も深まり、値段以上の濃さを味わえたのを覚えてる
山村美紗サスペンス 京都財テク殺人事件

NAO: メーカー替わりで絵柄も毎回バラバラ、高額だけが統一要素
NATSU: 価格は張ったけど、推理小説好きには納得できる一本だった
ラストハルマゲドン

NAO: PC版の重厚さを削ぎ落とし、残ったのは高額と薄味さだけだった
NATSU: 高すぎる値段に驚いたけど、魔族が主役という設定は新鮮だった
 
                            








































































発売日:1990/10/25|価格:13800円|メーカー:バンダイ|ジャンル:教育
NAO: アンパンマンで釣りつつ知育狙い、だが値段に親も腰を抜かした
NATSU: 高かったけどアンパンマンを描ける喜び、当時の子供は嬉しかった