忍者クルセイダーズ 龍牙

NAO: 忍者龍剣伝風だが一撃死仕様、理不尽さ込みで忍耐を試された作品
NATSU: 理不尽な難度でも忍者らしさ満点、挑むたびに熱くなれたよ
暴れん坊天狗

NAO: 巨大天狗が米国を蹂躙、難度差もストーリーも混沌すぎた怪作
NATSU: アメリカを飛ぶ天狗の顔、理屈抜きで笑いながら遊んだ記憶
必殺仕事人

NAO: 原作依存度高めで間口は狭い、だが必殺をADV化した試みは異色
NATSU: 原作ファンなら楽しめた一作、ADV形式で仕事人の世界を味わえた
ジャンピン・キッド ジャックと豆の木ものがたり

NAO: ジャンピンだがジャンプ感は薄め、アスミック色だけ妙に強く残った
NATSU: アスミックらしい色彩と雰囲気が独特で、なんだか記憶に残ってる
バトルスタジアム 選抜プロ野球

NAO: バトルボックスの gimmick 感は強烈だが、遊びの核は薄味だった
NATSU: 新しい遊びを狙ったのは感じたけど、やっぱ本編が地味すぎたんだよね
ソードマスター

NAO: 背景演出に驚いた!剣士の冒険感が盛り上がり、地味に好きだった
NATSU: 鎧戦士を操るのは燃えた!多重スクロールの迫力は今でも記憶に残る
ゾイド黙示録

NAO: 戦略とアクションの融合は斬新だが、まとまりきらず惜しい一作
NATSU: 操作は難しかったけど、ゾイドを動かせるだけで胸が熱くなった
バーズテイル

NAO: 硬派な3DダンジョンRPGだが、時期的にスーファミに埋もれた感あり
NATSU: 当時ファミコンで洋RPGを遊べるのは貴重で、新鮮に感じたよ
ファミスタ'91

NAO: パッケは新星・野茂だが、ゲーム進化は乏しく投球ほどの勢いなし
NATSU: 野茂が表紙で胸熱!内容は安定でも投げる気分で盛り上がれた
 
                            







































































発売日:1990/12/14|価格:5800円|メーカー:ナムコ|ジャンル:アクション
NAO: 名物のしりとり健在も、進化の乏しさが続編の弱点に感じた
NATSU: 新鮮さは薄くても、あの独特のボス戦システムにはワクワクした