ディープダンジョンIV 黒の妖術師

アスミック・エース エンタテインメント
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忍者龍剣伝II

NAO: シネマティック演出強化で熱量UP、でも難度もさらに容赦なかった
NATSU: 死んで覚える過酷ささえ魅力、シリーズらしさ全開で楽しめた
デジタルデビル物語 女神転生II

NAO: メガテンの始祖扱いされるが、俺的には1の素朴さが恋しくなる
NATSU: 悪魔会話や思想軸の導入で、シリーズが一気に広がった感覚がある
ウルトラマン倶楽部2

NAO: ドラクエ風味に染まる街並み、でもウルトラ戦士は健気に頑張る
NATSU: 王道RPGの形でウルトラ世界を冒険、意外と遊びやすく夢中になった
ガンヘッド

NAO: PCエンジン版の出来が良すぎて、ファミコン版は正直物足りない
NATSU: 原作ファンほど肩透かしを食らう、それでも挑戦は評価したい
クォース

NAO: シューティングで枠を作る妙技、逆転の発想と言いたくなる一作
NATSU: 撃ち込んで四角を作る感覚が新鮮で、つい何度も挑戦してた
ゴッドスレイヤー

NAO: 海外では高評価、国内だと地味扱い、SNKらしい不遇ARPGだった
NATSU: 戦闘テンポが良く魔法も楽しい、ゼルダ好きならすぐ夢中になれた
パワーブレイザー

NAO: キャラは愛嬌あるのに、序盤から心を折る高難度で笑えた
NATSU: ロックマン風の遊び心も感じつつ、結局は戦車戦が一番熱かった
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣

NAO: 仲間ロストの衝撃で心が折れつつも、やめられぬ魔力があった
NATSU: 仲間を失う重みが胸を打ち、物語と結びつき強烈に記憶に残った
SDバトル大相撲

NAO: 夢の共演が相撲土俵で実現、笑うしかない異色クロスオーバーだ
NATSU: シンプルでも押し合いは白熱、ファンなら十分楽しめた記憶
発売日:1990/04/06|価格:6500円|メーカー:アスミック|ジャンル:RPG
NAO: シリーズ最後を飾るには控えめ、無難ゆえに逆に寂しさが残る結末
NATSU: ドラクエと比べると地味でも、3D迷宮探索の魅力は最後まで健在