地底戦空バゾルダー

NAO: シューティングとアクションの二足の草鞋、どちらも足を引っ張る難度。
NATSU: 戦車から人へ、モードを切り替えて進む冒険に手が震えたあの瞬間。
大工の源さん

NAO: 木づち一振りで悪党粉砕、だが敵の弾幕にはツッコミたくなる理不尽さ。
NATSU: 後年のパチ人気を思うと皮肉な出世作。源さんは令和の今でも大活躍。
少年アシベ ネパール大冒険の巻

NAO: ネパールの巻で幕、次作は?と待った子供心に永遠の空白が残った。
NATSU: ネパールを舞台にした冒険、原作の愛らしさをゲームでも感じさせてくれた。
みんなのたあ坊のなかよし大作戦

NAO: 可愛い顔で幼児ゲーと思いきや、難度は硬派で泣かされた子も多そう。
NATSU: ジャマする敵に泣きつつ、仲良しの証を探すようにパズルを解いた日々。
パチ夫くん4

NAO: 四作目もパチ夫節健在、布教より惰性を愛でる伝統芸のような一作。
NATSU: パチ夫ではなくパチチ、父登場にシリーズの奥行きを感じた思い出。
燃えプロ! 最強編

NAO: タイトル勝ち感は健在、ただ“最強”の基準は誰も知らない。
NATSU: タイトル略称禁止にしたいほど、燃えプロの響きは強烈に残っている。
アメリカ横断ウルトラクイズ 史上最強の戦い

NAO: 知識勝負のはずが車に轢かれ。。狂気を交えた構成にツッコミが止まらん。
NATSU: ○×や早押しを画面越しに体験、夢だった本戦参加を叶えた感覚。
ファミコン囲碁入門

NAO: 教え方は親切だが手加減はなし、入門と実戦の落差に苦笑いした。
NATSU: 初歩から丁寧に教えてくれた一作、囲碁入門としては本当に最適だった。
ランパート

NAO: ビジュアル地味でも戦術は熱い、防衛パズルの先駆け的存在だ。
NATSU: 砲撃と修復の流れに夢中、壁を繋げた瞬間の達成感が格別。
 
                            










































































発売日:1991/11/15|価格:6900円|メーカー:テクモ|ジャンル:アクションRPG
NAO: 黎明篇と銘打つも続編なし、その果ての虚しさが伝説を包む。
NATSU: 黎明篇と信じたワイ、夜明けのつぎを三十年越しに待ち続けてる。