ヨッシーのたまご
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第2次スーパーロボット大戦

NAO: ファミコン初参戦でクロスオーバー感爆発、演出は地味でも夢は広がった。
NATSU: マジンガーやガンダムが一堂に会すだけで熱狂、毎晩徹夜で遊び尽くした。
アスミッくんランド

NAO: 社名キャラが主役の冒険、しかし内容は意外とシビアで子供泣かせだった。
NATSU: 見た目はほんわか、中身は本格アクションで遊びごたえ十分だった。
アンタッチャブル
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NAO: 映画題材で渋い選択、だが操作感の硬さはカポネより強敵だった。
NATSU: 銃撃戦の緊張感を味わえた一作、映画の世界を遊べるのが嬉しかった。
タイニートゥーンアドベンチャーズ

NAO: 切替キャラは洒落だが、Duck Vader の出現条件が面倒で苦笑した夜。
NATSU: 6ワールドを走り抜け、隠しボスに辿り着いた時の達成感は忘れられない。
ダイナマイトバットマン
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NAO: バットマンが銃乱射する違和感、でも出来は確かに良作の域。
NATSU: ヒーローらしさと迫力演出が融合、当時の限界を超えた手応えだった。
バトルトード

NAO: 演出は派手だが、難易度は鬼畜そのもの。笑うしかない作品だ。
NATSU: 理不尽さ込みで語れる名作、子供時代の根性試しだったよ。レア社製♪
バナナン王子の大冒険

NAO: 南国王子がバナナ片手に冒険、タカラの迷走感が光る一作。
NATSU: バナナを巡る冒険なんてバカバカしいが、逆に記憶に残ったよな!
パーマン PART2

NAO: 4人のパーマン総出演は豪華だが、操作難で泣かされた記憶。
NATSU: 難しかったけど、主題歌口ずさみながら頑張った思い出。
ファミスタ'92

NAO: 新味薄い年刊アップデート、それでも買ってしまう魔力があった。
NATSU: 西武の黄金期をこのデータで追体験、当時の野球熱が蘇る。
 
                            









































































発売日:1991/12/14|価格:4900円|メーカー:任天堂|ジャンル:パズル
NAO: マリオが両手でキャラ積み、地味だが任天堂らしい妙な中毒性があった。
NATSU: マリオとヨッシー初共演に胸が高鳴り、単純さゆえ夢中で遊び続けた。