1993年|ここのページ
ファイナルファンタジーI・II

NAO: ファミコンで“ファイナル”をもう一度。まるでハードへの置き土産みたいだ。
NATSU: 思い出の再生ボタンを押したみたい。昔の記憶と今の感触が混ざる快感。
ワリオの森

NAO: ワリオよりキノピオが目立つ時点で時代の交代を悟る。
NATSU: キノピオ主役でテンション上がった。ラストの森に温もりを感じた。
データック Jリーグスーパートッププレイヤーズ

NAO: パッとカード読み込んだ瞬間がピークだった。ゴールはその後でも十分だった。
NATSU: ピッチじゃなくテーブルの上で戦った感じ。バーコードを叩くと心が跳ねた。
パチスロアドベンチャー3 ビタオシー7見参!

NAO: ビタ押しの妙技より、誰が遊ぶのかの方が気になる3作目。
NATSU: そろっ太くんいないだけで寂しい。演出派の彼、今どこへ?
Jリーグウイニングゴール

NAO: 実名選手を網羅して戦術まで語る野望。そこに青春のサッカー愛が収まってた。
NATSU: 友だちと誰の名前が出るか争って、試合は二の次だった。Jリーグを持つ喜び。
高橋名人の冒険島Ⅳ

NAO: ファミコン終幕に滑り込んだ冒険島。シリーズの“集大成ポーズ”にすぎぬ快作。
NATSU: 恐竜を助けて広がる地図。名人と一緒に“さよならFC”の片道切符を駆け抜けた。
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発売日:1994/02/19|価格:4900円|メーカー:任天堂|ジャンル:アクション
NAO: 書き換え文化の終わりに、電池で残す“伝説”。任天堂ファミコン最後の主役。
NATSU: 幼いころ聞いたあのファンファーレが、今度はROMで鳴った。それだけで胸熱。