ファミコン トップマネジメント

NAO: 社長体験は新鮮だが、数字と書類の嵐に夢を見失った
NATSU: 信長風の仲間システムがあれば、もっとドラマチックだった
ファミコン名人戦

NAO: 盤上よりメニューの女の子に目を奪われがちな不思議な一作。
NATSU: 祖父と対戦、負けても「名人戦だから」と妙に納得してたあの頃。
ファミコン野球盤

NAO: 玩具の野球盤期待したら、戦略と育成で頭使う思いがけない野球だった
NATSU: 成長した打者でホームランを打った瞬間、「育ててよかった」とじわりくる
1989/12/15
ふぁみこんやきゅうばん
ファミスタ'91

NAO: パッケは新星・野茂だが、ゲーム進化は乏しく投球ほどの勢いなし
NATSU: 野茂が表紙で胸熱!内容は安定でも投げる気分で盛り上がれた
ファミスタ'92

NAO: 新味薄い年刊アップデート、それでも買ってしまう魔力があった。
NATSU: 西武の黄金期をこのデータで追体験、当時の野球熱が蘇る。
ファミスタ’94

NAO: 最終盤にして落ち着いた設計。野球をシンプルに切り取った潔さが光る終幕。
NATSU: 背番号を確認するだけで90年代が戻る。グラウンドに立った気分の再現感。
ファミスタ'90

NAO: リーグ戦で熱くなったが、エディット削除の冷水で熱狂が半減した感
NATSU: 毎晩順位表を眺めて一喜一憂、ファミスタが野球ごっこを超えた瞬間
ファミスタ'93

NAO: 球速もデータも限界突破、8ビット野球が見せた最後の理想形。
NATSU: チーム名を叫びながら徹夜。ファミスタは青春の延長戦だった。
ファミスタ'89 開幕版!!

NAO: 年ごとデータ更新の先駆け。小さな刷新がファミスタ神話を延命した。
NATSU: エディットで好き放題できるのが楽しかった。小改良でも十分遊べた記憶。





































発売日:1991/02/15|価格:6500円|メーカー:アイマックス|ジャンル:テーブル
NAO: ブランド名は立派だが内容は無難、可もなく不可もなくの将棋ソフト
NATSU: 竜王戦の名を冠するだけで気分高揚!シンプルながら熱く遊べたよ