POLE TO FINISH

NAO: データイーストらしく毒も華もなし、安定志向。
NATSU: 派手さはないが真面目さに安心して遊べた作品。
ボールブレイザー

NAO: ルーカス印の期待を打ち砕く淡泊すぎる未来スポーツ
NATSU: 最先端っぽさに惹かれたけど、操作がまったく噛み合わず
北斗の拳

NAO: 原作の迫力を詰め込もうとした執念に拍手。
NATSU: 世紀末の空気を吸いながら、あべしを集める不思議体験。
北斗の拳3 新世紀創造 凄拳烈伝

NAO: リンやバットより弱いケンシロウ…挑戦心より違和感が先行
NATSU: 原作再現と独自要素を両立しようとした意欲は伝わってきた
北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ

NAO: オリキャラ中心のRPGとして珍しいが、グラフィックや演出に前作の爪痕は見えず
NATSU: 戸田博史の演出と武論尊監修で北斗っぽさ満点、旅の始まりにワクワクした
北斗の拳2 世紀末救世主伝説

NAO: 初代がアレでも2がある。これはまさに、愛ゆえの業か。
NATSU: あの絵柄の進化に期待したけど、ゲーム性は据え置き。あべし!
ポケットザウルス 十王剣の謎

NAO: 子供心にワクワク感全開だった名企画。
NATSU: 応募ハガキに夢を託した人、多かったはず。
ボコスカウォーズ

NAO: 理不尽の極致なのに、なぜかまた触りたくなる。
NATSU: あの歌が頭から離れない。それだけで充分。
星のカービィ 夢の泉の物語

NAO: 吸い込む行為そのものが革命。誕生点にして到達点めいた一作。
NATSU: 強さが“優しさ”で伝わる初めてのゲーム。世界観ごと抱きしめた。
 
                            





































































発売日:1989/04/28|価格:5500円|メーカー:アイレム|ジャンル:アクション
NAO: ドラキュラ風を気取るも難度激高でプレイヤー泣かせの一作。
NATSU: 魔法演出は格好良く当時の子供も熱中。ただし難しすぎ。