爆笑人生劇場3

NAO: 借金まみれや離婚も描くが、笑って済ませるブラック人生双六。
NATSU: 桃鉄と並んで夜更かし必至、家族や友達と遊んだ記憶が濃い。
爆笑!スター ものまね四天王

NAO: 淡谷のり子の採点を気にする作りに、ゲーム性より笑いが勝った
NATSU: 芸能ネタ満載で友達と遊ぶとバカ笑いできた、宴会ノリのゲーム
覇邪の封印

NAO: 世界観は神だけど進行が神頼みって言われがちだった
NATSU: 迷いながら進む感覚がむしろ冒険してる気分だったな
パジャマヒーロー

NAO: 夢の世界で動物に憑依、奇抜さと高難度が光るカプコン流ACT
NATSU: 映画とのタイアップを越えて、ゲーム単体でも夢中にさせた良作
パズニック

NAO: 重力の悪戯で崩れる配置、皮肉めいた落下に心を弄ばれた夜。
NATSU: 同じ絵柄を合わせて消す快感、連鎖が決まった時の高揚は格別。
パズロット

NAO: 子供置き去りのパチスロ融合。サミーらしい挑戦心は認めたい。
NATSU: パズルかスロットか正体不明。大人狙いの実験作に首をかしげた。
パチ夫くん3 帰ってきたパチ夫くん

NAO: 「帰ってきた」と言われても「どこ行ってた?」と返すしまつ
NATSU: パチンコ人気は下火でも、家庭で遊べる楽しさはそれなりに残った
パチ夫くん4

NAO: 四作目もパチ夫節健在、布教より惰性を愛でる伝統芸のような一作。
NATSU: パチ夫ではなくパチチ、父登場にシリーズの奥行きを感じた思い出。
パチ夫くん5

NAO: もう盤面説明じゃなく空気の再訪。シリーズ五作目で到達した独自形態。
NATSU: 新鮮さより帰巣本能。5にして完成した“常連席のぬくもり”。
 
                            









































































発売日:1991/03/22|価格:5900円|メーカー:タイトー|ジャンル:ボード
NAO: 人生すごろくで笑える要素多めだが、すべて運頼みだと悟る
NATSU: 友達と4人でワイワイ進む人生が楽しい!ゴール後の余生エピソードもニヤリ