ビックリマンワールド

NAO: さくま無関係でも桃伝似、結局システムより版権パワーで押した作品
NATSU: シールで夢中の頃に遊んで、天使集めにワクワクしてたのを覚えてる
必殺道場破り

NAO: お笑いマンガ道場ではない、惜しい感覚を抱えつつも遊び尽くした。
NATSU: 道場巡りは胸熱。もっと煮詰めてほしかった一本。
ヒットラーの復活 トップシークレット

NAO: ロープで道を切り開く奇妙で快感な冒険譚
NATSU: ラスボス粉砕シーンが夢に出るほど衝撃的だった
火の鳥 鳳凰編 我王の冒険

NAO: 火の鳥の名を借りた異色のアクション。原作ファンには驚きの展開かも。
NATSU: コナミの硬派アクション。火の鳥要素どこいった?
ビバ ラスベガス

NAO: 豪華なカジノの看板を掲げるも、スクロール地獄で熱は冷める。
NATSU: スロット連打で親に叱られた夜、妙に大人な気分に浸った作品。
100万$キッド 幻の帝王編

NAO: 帝王編を冠するも、王者の風格は見えず。凡作の域に沈む。
NATSU: 幻の帝王を追うワクワク感はあったが、勝敗はほぼ運任せだった。
百鬼夜行

NAO: 戦闘曲イントロの既視感。影の伝説が頭をよぎる。
NATSU: 見下ろしと3Dの切替に戸惑いつつも冒険心を刺激。
飛龍の拳 奥義の書

NAO: 演出と音楽のカッコよさが記憶に残る。やる気出る!
NATSU: 戦闘のもっさり感すら愛せたあの頃。心眼!
飛龍の拳III 五人の龍戦士

NAO: 格闘メインで粗さもあったが挑戦心が伝わってきた。わいはミンミン派
NATSU: 五人の龍戦士という響きだけで胸熱、多少の粗さは気にならなかった
発売日:1987/08/28|価格:5500円|メーカー:タカラ|ジャンル:シューティング
NAO: 光線銃って発想は嫌いじゃないけど…。
NATSU: ゲームとしての完成度が惜しい感じだった。