麻雀大会

NAO: 社長自ら参戦する豪華卓、でも遊ぶと妙にシュールだった
NATSU: 歴史ゲー好きだからこそ笑えた、光栄らしい趣味全開の一作
麻雀大戦

NAO: 戦闘が麻雀という発想は斬新。だが戦闘が長くて辛い。
NATSU: ドラクエみたいに進んで麻雀勝負。意外とハマって遊んだ。
マーダークラブ J.B.ハロルドの事件簿

NAO: パソコン時代の空気を持ち込み過ぎて子供置いてけぼり。
NATSU: 難度高すぎたけど、本格推理を家庭で遊べた感慨は大きい。
麻雀
↑個別ページには裏技★1つ掲載中♪
NAO: 役を覚える前に、牌の読み方でつまずく。国士♪
NATSU: 雰囲気だけで何となく楽しめるのが逆にすごい。
マイクタイソン・パンチアウト!!

NAO: パターン覚えて反射で叩く、まさに修行ゲーの極地
NATSU: タイソンの瞬殺パンチに毎晩泣かされてたなあ
マイティファイナルファイト

NAO: SD化で軽口に見せて芯は同じ。縮小ではなく路線を変えた正攻法の翻案。
NATSU: かわいさ先行なのに手応えは本物。肩の力が抜けたぶん遊びやすさが際立つ。
マイティボンジャック

NAO: 拷問部屋と運ゲーが記憶に残る。
NATSU: 偏差値って何だろうって思った日。
Might and Magic

NAO: 日本RPG慣れの層を突き放し、海外基準の難度で心を折りにきた作品
NATSU: 難しすぎて何度も詰まったけど、3Dダンジョンの迫力にはワクワクした
マイライフマイラブ ぼくの夢わたしの願い

NAO: 9,600円払って人生再体験、ゲームなのに未来に叱られた気分。
NATSU: 自分の分身が夢を追う姿に、幼心ながら将来を重ねて遊んだ。






































































発売日:1991/04/25|価格:9700円|メーカー:ヘクト|ジャンル:ボード・テーブル
NAO: 総裁椅子を賭ける演出は斬新だが、値段に見合う刺さり方は人を選ぶ
NATSU: 政治家たちのキャラ絵を見て「ああ、この人か…!」とニヤリ。