燃えろ!!プロ野球’88 決定版

もっともあぶない刑事

NAO: 映画の熱気はどこへやら、刑事どころか製作の手抜き感がもっとも危険
NATSU: 舘と恭兵を動かせる期待大、けど実際は会話の薄さに泣けてきた
モトクロスチャンピオン

NAO: 壁に吸い込まれる操作感。挑むほどクセになる奇妙な魅力。
NATSU: 何度も転倒して悔しいのに、気付けばリトライしてしまう不思議な魅力。
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
							
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						モノポリー

NAO: FCでボイス挑戦は意欲的、だが遊びの幅は同時期のいたストに軍配。
NATSU: 土地を買って家を建て、だが交渉力が無いとすぐ焼かれる無慈悲な世界。
桃太郎伝説

NAO: RPGなのに笑えるって時点で当時は革命だったよね
NATSU: 畳とか鬼とかテンポとか、全部が新鮮でクセになった
桃太郎電鉄

NAO: 最初期ながら貧乏神登場。皮肉と運要素がすでに完成。
NATSU: 仲間と集まり徹夜。地理勉強の鉄板に!!
森田将棋

NAO: 将棋ソフトの金字塔。名前も中身もまさに“森田”ブランド。
NATSU: 初のバックアップ対応は画期的。保存できるってすごかった。
モンスターメーカー7つの秘宝

NAO: 絵の雰囲気に惹かれて始めたら、独特の戦闘にじっくりハマったよ。
NATSU: テンポは遅めでも、カード風味の戦闘が珍しくて遊び尽くした。
 
                            






























































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NAO: 江川から一茂へ、看板交代に昭和末期の野球模様を見た。
NATSU: バイオリズムと実名選手で、毎試合の緊張感が段違いだった。