魔界島 七つの島の大冒険

NAO: ひげ丸の続編風アクションアドベンチャー。タイトル変更の影響デカい。
NATSU: 船移動がメインすぎて疲れる。でも探索心は刺激された!
魔界村

NAO: 騎士ってこんなに弱かったの!?伝説の難ゲー。
NATSU: 鎧なんて飾りです。すぐパンツ。なのに名作。
マグナム危機一髪 エンパイアシティ1931

NAO: 雰囲気は最高、でも中身は即死地獄なハードボイルド
NATSU: 街角で何回も即死。背景に愛着わいてくる
マグマックス

NAO: メカパーツを集めるのは浪漫。だが危険。
NATSU: 火山の中でノリノリになってる自分がいた。
MOTHER

NAO: ドラクエ模倣でなく米国風舞台。糸井重里らしい異質な挑戦作だった。
NATSU: 不思議で優しい冒険感。鈴木慶一の音楽も耳に残り何度も聴き返した。
まじかるキッズどろぴー

NAO: 魔女ロックマンの異名も納得、全魔法解放でもムズさ健在
NATSU: ロックマン風だけど女の子主人公、珍しさで惹かれた人も多い
まじかる☆タルるートくん

NAO: 魔法アイテム「玉みえ」に助けられる場面多数。バンダイの名作だと思う
NATSU: イキフキカエル拾って「うおっ!」ってなる瞬間が嬉しい。
まじかる☆タルるートくん2

NAO: ゆるキャラに反し厳しい試練。バンダイ流キャラゲーの典型。
NATSU: 見た目はゆるいが難度高め。子供キャラゲーで鬼門仕様とは。
マジックキャンドル

NAO: 洋RPG輸入作だが、画面構成は妙にドラクエ風。異文化と模倣が同居。
NATSU: 魔法のロウソクの設定が印象的。最後までやり切った人は誇れる一本。
 
                            






































































発売日:1989/04/18|価格:6500円|メーカー:ナムコ|ジャンル:アドベンチャー
NAO: 清田氏監修の異色作。だが結局は理不尽体験ゲー。
NATSU: 昔も今も語り継がれる伝説ゲー。キヨタになりたい!