ロストワード・オブ・ジェニー 失われたメッセージ

ロックマン

NAO: 子ども向けの顔して敵配置が殺意全開のゲーム
NATSU: イエローデビルで何度テレビの前で崩れ落ちたか
ロックマン4 新たなる野望

NAO: 小学生に絶大な人気を誇ったが、難度は依然高く笑いながら投げた記憶。
NATSU: ロックマンは当時も今も不動の人気、新作が続く理由を体感した一作。
ロックマン6 史上最大の戦い!!

NAO: 世界公募の夢を抱えた最終章。次作はスーファミで!!
NATSU: シリーズの終わりを感じながらも、ジェットロックマンの輝きが胸に残る。
ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?

NAO: 新要素は多彩だが難度は激高、武器すら取れず挫折する人続出
NATSU: スライディングやラッシュが新鮮で、激ムズでも夢中になれた
ロックマン2 ドクター・ワイリーの謎

NAO: エアーマン倒せないネタが先行。だが完成度は本物。
NATSU: BGMが耳に残り勉強中も口ずさんだ。青春そのもの。
ロックマン5 ブルースの罠!?

NAO: 新武器よりも構成力が光る。シリーズが芸術に近づいた瞬間。
NATSU: 初めて全ボスを倒せた。優しさの中に達成感が詰まっていた。
ロットロット

NAO: 赤と緑の玉がこんなに重いなんて。
NATSU: 積んで消して、でも何も残らない。
ロボコップ

NAO: パンチでED-209を倒す姿、硬派なのかギャグなのか迷う
NATSU: ED-209戦の迫力は鳥肌、当時の興奮を思い出す一作
ロボコップ2

NAO: 銃火とジャンプが混ざる豪快設計。だけど弾避けのシビアさで汗かいた
NATSU: 「俺、ロボコップだ!」と思えて最高に気持ちいいが、なんせ滑る。。
 
                            








































































発売日:1987/03/25|価格:5500円|メーカー:タカラ|ジャンル:アクション
NAO: 華やかさとシュールさが共存する世界。ジェニーが強い。
NATSU: 蹴りのモーションがやたら激しい。謎の迫力を感じた。