スーパーマリオブラザーズ3

NAO: マリオ3を外すとは、当時の自分の目は節穴だったと苦笑。
NATSU: 初めてタヌキスーツを見た瞬間、友達と同時に叫んだあの衝撃。
スーパーマン

NAO: 伝説の男もただのサラリーマン状態に
NATSU: 変身しても雑魚敵にフルボッコって何なの?
スーパーラグビー

NAO: ファミ初ラグビーの栄誉も、操作難度でタックルされて倒れっぱなし
NATSU: テンポ悪くても仲間と笑えた、初ラグビー体験はやっぱり思い出深い
スーパーリアルベースボール

NAO: ファミスタではくろまて、こっちは堂々クロマティ
NATSU: キャッチコピーだけ一流、肝心の試合は三振級の完成度
水滸伝 天命の誓い

NAO: 濃厚な内政戦闘で骨太、でも値札を見て腰砕けになったプレイヤー
NATSU: 梁山泊に仲間を集める興奮、価格の高さも納得できる濃さがあった
スウィートホーム

NAO: RPGなのに“帰らぬ館”感満点、仲間が死ぬ度に増す焦りが懐かしく怖い
NATSU: 暗い廊下と血の跡を追って進む場面、“ゲームらしからぬリアルさ”に震えた
スカイキッド

NAO: 左スクロールが妙に新鮮。空戦の旅、始まる。
NATSU: 軽快な空中アクロバットに思わず笑顔。
スカイデストロイヤー

NAO: 空戦より魚雷が主役。海底の殺意が高すぎる。
NATSU: 箱絵のおっさん、今見ても説得力あるのが悔しい。
スクーン

NAO: 潜水艦なのにスピード感がある、不思議。
NATSU: 救出劇なのに、何だか攻撃的な気持ちになる。
発売日:1985年9月13日|価格:4900円|メーカー:任天堂
NAO: 最初のクリボーにやられて、ゲームの洗礼を受けた奴、手あげろ。
NATSU: ドットの向こうに宇宙が見える、まさに革命。