スーパースターフォース 時空暦の謎

NAO: 期待の反動でつらい…ジャンプ読者の夢は砕けた。
NATSU: 期待値と現実のギャップ。遅れて出た作品の宿命かも。
スーパースタープロレスリング

NAO: 技選びだけは凝ってるのに演出が昭和の紙芝居すぎる
NATSU: 初めて技セレクトで迷ったあの手応え、今でも忘れない
スーパースプリント

NAO: アーケードの四人対戦を夢見るも、二人でこじんまりと周回重ねる。
NATSU: 小さな車体を必死に操り、狭いコースを抜ける緊張感が好きだった。
スーパーゼビウス ガンプの謎

NAO: ゼビウス好きにこそ問いたい。これはアリなのか?
NATSU: 謎解き要素が足されてて思ったより真面目ゲーだった。
スーパーダイナミックバドミントン

NAO: 判定が独特すぎて、現実の試合より予測不能な展開に。
NATSU: 打ち返すたびに笑いが起きる、友人対戦向けの一作。
スーパーチャイニーズ

NAO: 格闘と冒険が手を組んだら、こうなった。
NATSU: 敵のやられエフェクトが妙にクセになる。
スーパーチャイニーズ2 ドラゴンキッド

NAO: 「おもしろRPG」と名乗る潔さ、でも中身は混沌気味。
NATSU: 当時は珍しい融合システムに戸惑いながらも夢中に。
スーパーチャイニーズ3

NAO: 世界を救う勇者なのに、立ち姿が小人レベルの迫力不足が笑える
NATSU: RPG化で広がる冒険感!ちっちゃいキャラに逆に愛着わいた
スーパーピットフォール

NAO: 探検は命がけ。とげと敵と落下のトリプルパンチ!
NATSU: 気づいたら何度もゲームオーバー。でももう一回やる。




































































発売日:1990/02/02|価格:5800円|メーカー:コナミ|ジャンル:アクション
NAO: 魂斗羅らしい爽快感の裏で「これエイリアン訴えられない?」と笑った記憶
NATSU: 友達と声出して熱中、アーケード気分をファミコンで味わえたのが最高