高橋名人の冒険島

NAO: 名人って実はゲームバランス考える側じゃないのよ。
NATSU: フルーツを集める爽快感と難易度のバランスが絶妙だね。
たけしの挑戦状

NAO: 理不尽とシュールの化身。クリアは祈りと覚悟が必要。
NATSU: 冗談抜きで人生を狂わせかねない一本。笑えない伝説の出発点。
闘いの挽歌

NAO: 盾を持ったその瞬間、難易度が倍に跳ね上がる。
NATSU: 勇者の道は一歩目が難関。トロージャンの洗礼。
タッグチームプロレスリング

NAO: 場外乱闘こそプロレスの華。
NATSU: 技の名前がなんか全部強そう。
タッチ ミステリー・オブ・トライアングル

NAO: タッチと名はつくが野球要素はほぼなし。まさかのSF推理劇。
NATSU: あだち作品と聞いて手を出すと驚く。いい意味でも悪い意味でも。
ダウボーイ

NAO: 体当たり最強説。弾の意味どこいった。
NATSU: 2P協力が地味に可能。片方はミサイル観賞係。
ダックハント

NAO: 笑う犬に殺意を覚える日が来るとは。
NATSU: 鳥より犬が印象に残るのってどうなん。
ちゃっくんぽっぷ

NAO: ハートを追うだけじゃ、ちゃっくんの魂は救えない。
NATSU: 正直、キャラの良さがわからなかった……。
チャレンジャー

NAO: 列車を走るスリル、駅は無いけど夢はある。
NATSU: 噴水越えに挑み続けて3日、ついに成功した喜びはプライスレス。
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
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発売日:1986/12/05|価格:4900円|メーカー:ポニーキャニオン|ジャンル:シューティング
NAO: 爆撃と避けにすべてを捧げる、男前ヘリコプター。
NATSU: 古き良きアーケード魂がそのままやってきた感じ。操作感に緊張走る。