ダッシュ野郎

NAO: タイトルは勇ましいが、実際は一発転倒の理不尽ロードで泣かされた
NATSU: ジッピーレースプラスアルファてな感じで挑んだあの季節、ムズイね。。
タッチ ミステリー・オブ・トライアングル

NAO: タッチと名はつくが野球要素はほぼなし。まさかのSF推理劇。
NATSU: あだち作品と聞いて手を出すと驚く。いい意味でも悪い意味でも。
タッチダウンフィーバー アメリカンフットボール

NAO: SNK開発だが知名度薄。妙に渋い選択をした家庭用移植。
NATSU: アメフト知らずともタッチダウン決めれば大歓声。
谷川浩司の将棋指南Ⅱ

NAO: コンピュータ思考強化に驚き。おかげで将棋ソフトも本格路線にシフト。
NATSU: 前作より賢くなった相手に手も足も出ず。それでも遊びたくなる魅力。
谷川浩司の将棋指南III

NAO: 将棋指南にスロットを混ぜる発想。真面目さにふざけ心を少々。
NATSU: 初心者にも取っつきやすく遊びやすい。真面目すぎない雰囲気が良かった。
双截龍

NAO: 兄弟喧嘩でラスボス戦。バッドエンドが心に残る
NATSU: 対戦モードで弟と本気喧嘩したのはいい思い出
双截龍II

NAO: 同時プレイは燃えるが、操作のもたつきにイラつき混じる熱演出
NATSU: 二人で画面殴り合う「今だ!」の瞬間、その高揚は今でも胸に残る
Dungeon & Magic

NAO: ファミコンで本格3D迷路!でも地味さは隠しきれなかった
NATSU: 洋ゲー味が濃厚で戸惑ったけど、じっくり遊ぶとクセになる
探偵神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件

NAO: 舞台を横浜に変えつつも安定のジングウジ節
NATSU: 二作目にしてすでに完成された世界観がある
発売日:1989/06/30|価格:5600円|メーカー:ケイアミューズメントリース|ジャンル:アクション
NAO: 派手さ期待も蓋を開ければ凡庸。ダブドラの影がちらつく。
NATSU: タイトルに惹かれたが、結局は普通の横スク。惜しい。