東海道五十三次

NAO: 旅とアクションの融合は斬新だった。
NATSU: ゆるさと激ムズさのバランスが絶妙。
時空の旅人

NAO: 歴史改変の旅に出たら、まさかの信長登場。
NATSU: 選択肢を間違えると、即タイムトラブル。
トランスフォーマー コンボイの謎

NAO: 語り継がれる伝説の難度。謎なのはコンボイじゃなく操作性。
NATSU: 君は生き延びることができるか。1ステージが長すぎる試練。
ドアドア

NAO: ドアで敵を閉じ込める発想が、当時としては超ユニーク。
NATSU: チュンソフトの原点。可愛いけど容赦ない。
ドラえもん

NAO: いきなり激しい点滅!のび太じゃなくても目が回る。
NATSU: あの道具たちが意外と頼りない。未来は遠い。
ドラゴンクエスト

NAO: この一作が冒険の始まりだった。
NATSU: RPGという言葉の意味を教えてくれた伝説。
ドラゴンクエストII 悪霊の神々

NAO: 紋章探しで何度詰んだことか…伝説の難所ロンダルキア。
NATSU: 仲間が増えて冒険感が段違い。大作感に胸が熱くなった。
ドラゴンバスター

NAO: 横スクとRPGの橋渡し的存在。剣を振る感覚がいい。
NATSU: 音楽の期待値が高すぎると、ファミ音源にがっかりするかも。
ドラゴンボール 神龍の謎

NAO: 悟空、打たれ弱いけど如意棒の爽快感は唯一無二。
NATSU: ラストの願い、当時本気で悩んでたわ。懐かしい〜。
発売日:1984年10月5日|価格:4500円|メーカー:任天堂
NAO: 十字架で戦うとは…まるで聖戦気分だな。
NATSU: 背景が勝手に動くの、初心者殺しすぎるでしょ。