ワールドスーパーテニス

NAO: 実名の看板を掲げても、打球がズレるとただの違和感ゲー
NATSU: 世界大会に挑めるワクワク感!でも操作性は正直つらかった
アスミック・エース エンタテインメント
¥6,800
(2025/10/30 20:12:21時点 Amazon調べ-詳細)
ワールドボクシング

NAO: 絵柄のダサさでノックアウト確定、迫力よりも不気味さが印象に残る
NATSU: キャラの目は怖いけど笑えたし、B級感覚で遊んだな
ワイリー&ライトのロックボード ザッツ☆パラダイス

NAO: 平和なロックマン界、資本主義の魔王が微笑む番外地。
NATSU: 敵も味方も仲良く破産。ゲームの世界って案外リアルだ。
ワイルドガンマン

NAO: 光線銃の先っちょを画面にくっつけるのは禁止だぞ。
NATSU: 待ての時間が長いとつい撃っちゃう。
ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城

NAO: デフォルメ化で雰囲気一変、往年ファンには別物感が強かった続編
NATSU: 新キャラ中心でもアクション性は高く、遊び応えはしっかり残ってた
ワギャンランド

NAO: 背景は簡素でも、発想だけは強烈に尖っていた。
NATSU: しりとりで負けて悔しい思い出。子供心に刺さった。
ワギャンランド2

NAO: 名物のしりとり健在も、進化の乏しさが続編の弱点に感じた
NATSU: 新鮮さは薄くても、あの独特のボス戦システムにはワクワクした
ワギャンランド3

NAO: 可愛さの裏で難度が急上昇、三作目にして牙をむくナムコ流。
NATSU: 言葉遊びで笑ってたのに、後半の鬼難度で家族総出の応援戦。
ワルキューレの冒険 時の鍵伝説

NAO: 女戦士が主人公というだけで新鮮だった。
NATSU: ファンタジーへの入り口。導入にちょうど良い世界観。









































































発売日:1985年7月12日|価格:4500円|メーカー:ナムコ
NAO: フィールドを切り替えながら進める、珍しい2面構成のSTG。
NATSU: じわじわ来るワープ音と丸っこい敵がクセになる。