レッキングクルー

探偵神宮寺三郎 危険な二人 後編

NAO: 前後編分割の弊害、熱気が冷めた頃に後編登場。
NATSU: 続きを心待ちにした記憶。出た瞬間に夢中で最後まで進めた。
ロジャーラビット

NAO: ケムコと洋キャラの妙な縁がここでも発揮。小粒感漂う。
NATSU: 原作知識なくてもそこそこ遊べた。妙に安心感あり。
タマ&フレンズ 3丁目大冒険

NAO: ターゲット無視の難度設計。かわいい顔で殺しにくる。
NATSU: 友達と挑んだが理不尽さで次々と脱落していった。
ガチャポン戦士 SDガンダム マップコレクション

NAO: 追加要素はマップ偏重。遊んでみると海戦縛りの印象強すぎ。
NATSU: AI強化で前作より歯ごたえ。徹夜でマップを攻略した記憶。
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光GENJIローラーパニック

NAO: ローラースケート演出は賑やかだが、肝心の物語は迷走気味。
NATSU: ファンなら演出に歓喜。当時の光GENJI人気を追体験できた。
ファミリー コンピュータ ディスク システム
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ビッグチャレンジ! ガンファイター

NAO: 死にゲー化した西部劇。挑むほどに名ばかりのビッグ感。
NATSU: 子供時代は無理ゲー認定。今なら逆に燃える死にゲー。
パットパットゴルフ

NAO: ミニゴルフ題材の奇抜さは評価、だが飽きが早い。
NATSU: 友達と交代で遊ぶと多少盛り上がる。単独は退屈。
フェアリーテイル

NAO: 可愛さで釣って骨太戦略。初心者お断りのソフトプロ節。
NATSU: 見た目は癒し系。でも一歩進めば修羅場が待っていた。
ファミコン探偵倶楽部II うしろに立つ少女 前編

NAO: 前編だけでこの緊張感。後編待ちの1ヶ月が一番恐怖かも。
NATSU: 夜中に電気消してやったら本気で震えた。心臓に悪い名作。
発売日:1989/02/03|価格:500円|メーカー:任天堂|ジャンル:パズル
NAO: ステージ壊す爽快感健在。書き換え価格が時代を象徴。
NATSU: 書き換え500円は当時の救世主。小遣いで即プレイ。