ゼビウス

パックマン

NAO: 名作すぎて語ることも減る、安さだけが新鮮だった廉価版だな
NATSU: 再販時点ではファミコンユーザーの多くがすでに知る「定番タイトル」。
ナイトムーブ

NAO: テトリス作者の肩書きに期待すると肩透かし、ナイトは地味だった
NATSU: 一手ごとの思考は面白く、派手さはなくても静かな魅力があった
ギャラガ

NAO: 500円で遊べる名作STG、デュアルファイターの熱狂は今も色褪せず
NATSU: 敵に捕まれても復活で二機合体!あの瞬間のドキドキは格別だった
ギャラクシアン

NAO: ギャラガの陰に隠れがちだが、再販で原点回帰を味わえたのは貴重
NATSU: 派手さはないけれど、シューティングの原点をしっかり体験できた
ディグダグ

NAO: 再販で蘇るポンプ芸、今ならコンプラ的に危ない気もする名作
NATSU: 岩を落として一網打尽にした瞬間、爽快感がたまらなかった
ディグダグⅡ

NAO: 敵を巻き込み島ごと沈める発想、値段以上に過激な遊び心だった
NATSU: プーカが海に沈む姿に切なさ覚えつつも、夢中で杭を打ち続けた
バックギャモン

NAO: ディスクで再現は評価も、遊び心の無さが物足りなさを残す
NATSU: シンプルさが逆に魅力で、じっくり腰を据えて遊べる内容だった
パニックスペース

NAO: ファミマガDisk第2弾はパズル、安さ以外は誌面でも地味扱いだった
NATSU: 500円で第2弾!記事に釣られて遊んだら意外と楽しかった
パズルボーイズ

NAO: ディスク後期に登場した小粒移植作、地味さも値段相応の味わい
NATSU: GB版の雰囲気そのままに楽しめ、安価で入手しやすいのも良かった
 
                            


























































発売日:1990/05/18|価格:500円|メーカー:ナムコ|ジャンル:シューティング
NAO: ワンコインで買える伝説枠、時代を超えて渋さだけは健在だった
NATSU: 今もなお、地上攻撃(ブラスター)と空中攻撃(ザッパー)の二段構えは画期的