発売順
1986 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 全一覧
一覧表示(発売順:タイトル&発売日)
1986 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 全一覧
五十音順
あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 全一覧
一覧表示(五十音順:タイトル&発売日)
あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | 全一覧
その他
メーカー一覧
- 任天堂<br />
- ナムコ<br />
- タイトー<br />
- ジャレコ<br />
- ハドソン<br />
その他のメーカー
- コナミ<br />
- アイレム<br />
- サンソフト<br />
- バリエ<br />
- 東宝<br />
- 今後実装予定。<br />
ピンボール

ビッグチャレンジ! GOGOボーリング

NAO: 敵キャラの顔が妙に古臭く、時代を感じさせる仕上がりだった。
NATSU: ビッグチャレンジシリーズ。チャレンジしすぎ。
ファミコン探偵倶楽部II うしろに立つ少女 後編

NAO: ラストの恐怖演出は当時の子供心に深い爪痕を残した。
NATSU: 深夜に遊んだときの恐怖感は今でも忘れられない体験。
マグマ プロジェクト ハッカー

NAO: タイトルだけは緊張感満点、中身は洋ゲー特有の説明不足で混乱必至。
NATSU: 何をすればいいか最後まで迷走。だが洋ゲー特有の混乱が逆に記憶に残る。
ふぁみこんむかし話 遊遊記 前編

NAO: パロディは楽しいけど、鬼ヶ島の毒気が恋しくなる優等生感
NATSU: シナリオの丁寧さにじんわり感動。西遊記をこう味わえるとは
かっとび!童児

NAO: 野球なのに運ゲー感が強すぎ、勝敗がジャンケン並に軽い
NATSU: 原作を知ってたから遊んだ!でもカード運に振り回されたよ
ふぁみこんむかし話 遊遊記 後編

NAO: 後編らしく締めたけど、前編の勢いに比べると控えめだった
NATSU: ギャグとシリアスが同居して、独特の空気感が最後まで続いた
LUTTER

NAO: 古臭さと新鮮さが同居、ディスク末期らしい意欲作だった
NATSU: 奥深い仕組みに気づくとやみつきになる、隠れた良作パズル
香港

NAO: タイトルは香港でも中身は上海系、看板負けした麻雀風パズルだった
NATSU: 麻雀だと思って買ったら違った、でもパズルとしては結構遊べた
ボンバーマン

NAO: 廉価再販で再び登場、シンプルすぎて逆に新鮮だった思い出
NATSU: 爆弾で道を拓く爽快感、ワンコインで体験できたのは幸運だった
発売日:1989/05/30|価格:500円|メーカー:任天堂|ジャンル:テーブル
NAO: 初期のピンボールをそのまま再録。500円でポリーン再会。
NATSU: レディの救出ステージに夢中で、失敗して笑った。