裏技
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デバッグ/チートメニュー
タイトル画面で SELECT を60回素早く押し、デモが始まる前に“ドン”と鳴らせたら新規ゲーム開始。プレイ中に L+R+SELECT+A 同時押しでメニュー表示。無敵(Special)/フル装備/ステージセレクト(1–6)/サウンドテストなど。タイトル画面で SELECT を60回素早く押し、デモが始まる前に“ドン”と鳴らせたら新規ゲーム開始。プレイ中に L+R+SELECT+A 同時押しでメニュー表示。無敵(Special)/フル装備/ステージセレクト(1–6)/サウンドテストなど。備考:SELECTの連打が遅いと無効(デモ開始前までに達成が必要)。
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VB本体&コントローラー出現(ステージ1)
ステージ1の戦車型の敵が出るエリアで、行き止まりの左右の隅を撃つと、バーチャルボーイ本体とコントローラーが出現。ステージ1の戦車型の敵が出るエリアで、行き止まりの左右の隅を撃つと、バーチャルボーイ本体とコントローラーが出現。備考:演出用のイースターエッグ。スコアや装備には影響なし。
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恐竜の親子(ステージ2)
ステージ2開始後、少し進んでからスタート地点まで戻ると、恐竜の親子が現れる。ステージ2開始後、少し進んでからスタート地点まで戻ると、恐竜の親子が現れる。備考:演出系。報告に再現差あり(下の「カンガルー」も類似演出)。
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カンガルー(ステージ2)
ステージ2の最初の部屋で敵を3体倒したあと、振り返って戻るとカンガルーが出現。ステージ2の最初の部屋で敵を3体倒したあと、振り返って戻るとカンガルーが出現。備考:演出系。恐竜報告と併存する小ネタ(諸説あり)。
小ネタ
ポリゴン時代の幕開け
当時としては珍しかったポリゴン3Dを全面採用し、ワイヤーフレームで描かれる仮想空間を潜航艇で進む『レッドアラーム』。立体視による没入感は他のVB作品と一線を画し、ハードの可能性を示した一本だった。
出典:Wikipedia短期間での開発秘話
本作は発売までの開発期間が極めて短く、限られたポリゴン数とCPU性能を活かすため背景や敵を全てワイヤーフレーム化。制約を逆手に取った結果、唯一無二のビジュアルスタイルが誕生した。
幻の体験会バージョン
一部イベント会場では製品版と異なるマップ構造や敵配置を持つ試遊版が存在。後年コレクターの間で「幻の体験版」として語られ、現存数も極めて少ない希少品となった。
出典:ファミ通.comStar Fox??
Red Alarm は、バーチャルボーイのStar Foxタイトルの技術デモとして始まりました。
出典:MobyGames
発売日:1995/07/21|価格:5800円|メーカー:T&Eソフト|ジャンル:3Dシューティング
NAO: すべてが赤い。未来も、恐怖も、希望も赤い。
NATSU: ポリゴン酔いの洗礼。でも、なぜか目を離せない中毒性。