明治維新

NAO: 歴史を題材に革新狙いも、中身はどっちつかずで惜しかった
NATSU: 竜馬が軽妙すぎて逆に親近感。歴史ゲーなのに笑わされた
名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件

NAO: 霧と音楽で雰囲気だけは完全勝利の探偵譚
NATSU: ノート片手に推理を走らせた深夜の記憶
名探偵ホームズ Mからの挑戦状

NAO: ホームズ気取りの演出も強引すぎ、推理の快感は薄かった。
NATSU: ホームズが直接話す演出に驚き。子供心に新鮮だった。
名門!第三野球部

NAO: ドラマチック要素で個性を狙ったが、基本は無難な野球ゲームに収まった。
NATSU: 熱血展開を体験できる貴重な一本。難しさより雰囲気重視で楽しんだ記憶。
名門!多古西応援団

NAO: 応援団をシミュにする暴挙、でも妙に骨太で後年のSRPGを先取り
NATSU: 不良も応援も真剣勝負、バカバカしさと熱さに心を持っていかれた
めざせ!トッププロ グリーンに賭ける夢

NAO: 見た目は真面目でも挙動が完全にジャレコ節、“温度のズレ”を楽しむ系。
NATSU: 転がりが突然ピタ止まりして笑う、クセで遊ばされる感じがやたら愛しい。
目指せパチプロ パチ夫くん

NAO: パチンコ愛と脱力感が同居する誰得ソフトの極み
NATSU: 子どもなのに真剣に釘見てたあの頃を思い出す
メジャーリーグ

NAO: メジャーを名乗りつつ中身は日本野球、期待を裏切る展開
NATSU: 映画とも無関係で拍子抜け、結局ふつうの野球ゲーでした
めぞん一刻

NAO: 原作愛がにじむ演出と漢字表記がFCでは新鮮だった
NATSU: 丁寧な移植で原作ファンの心をしっかり掴んだ



































発売日:1990/11/30|価格:5800円|メーカー:エポック社|ジャンル:アクション
NAO: 迷路探索の魅力はあるが、時代遅れ感が漂う寂しい一作だった
NATSU: 時代遅れでも迷路を歩く楽しさは健在、地図作りで熱中できた