メタルスレイダーグローリー

メタルフレームサイバスター

NAO: メカ演出は熱いが攻撃がやたら当たりやすい、謎仕様が逆に印象的
NATSU: ロボに乗る瞬間は最高!攻撃当たりまくる仕様も笑い話になった
メタルマックス

NAO: 戦車なしでビッグキャノンに挑む無謀さ。煙幕花火ゲー
NATSU: 今でも覚えている、戦車なし一人旅。完遂しました
メトロクロス

NAO: ひたすら走る、その先に何があるのか誰も知らない。
NATSU: 滑る・跳ぶ・避ける。シンプルだけど中毒性アリ。
メルヴィルの炎

NAO: 部隊が多すぎ戦場は大混雑。アニメノリ演出でごまかした感も。
NATSU: 歩かせるだけで大騒ぎ。でも新しい試みにはワクワクした記憶がある。
モアイくん

NAO: グラディウスの敵が主役に格上げ、でも内容はどうにも地味だった
NATSU: 内容は地味でも愛嬌たっぷり、敵キャラの魅力を再確認できた一本
燃えプロ!'90 感動編

NAO: 感動編の名に反し、外野守備でイライラ編になった感が否めない
NATSU: グラは良くなったのに守備が難解、捕球できず友達と大笑いした
燃えプロ! 最強編

NAO: タイトル勝ち感は健在、ただ“最強”の基準は誰も知らない。
NATSU: タイトル略称禁止にしたいほど、燃えプロの響きは強烈に残っている。
燃える!お兄さん

NAO: 開幕のバクチ分岐は原作顔負けの混沌、ただ無限湧きに心折れる。
NATSU: ゲームとしては辛口だが、ジャンプ全盛期の空気を楽しんだ一本。
燃えろ!!柔道WARRIORS

NAO: ビッグチャレンジ!!よりは進歩したが、地味ゲーの印象を最後まで覆せなかった
NATSU: 柔道という題材に惹かれて遊んだが、爽快感は最後まで薄かった






































































発売日:1991/08/30|価格:8900円|メーカー:HAL研究所|ジャンル:アドベンチャー
NAO: 経営を揺るがすほどの大作ぶり、執念と無茶が同居したファミコン末期。
NATSU: ファミコンでここまで描けるのかと感動し、夢中でテキストを追った。