エモやんの10倍プロ野球

NAO: 定価見て二度見、内容見て苦笑い…それでも語り草になる野球ゲー
NATSU: エモやん!パリーグ無いよ。まぁよいかぁ~にはならからやりなおし!
えりかとさとるの夢冒険

NAO: 夢オチ疑惑に震えつつも、意外にガチな謎解きで返してくる一本。
NATSU: パスワード入力でバグって大笑い、友達と騒ぎながら進めた記憶。
エリュシオン

NAO: パッケージ絵がパタリロっぽくて即決した記憶
NATSU: 異世界感と軽いノリが絶妙にマッチしていた
エルナークの財宝

NAO: これぞ攻略本ありきの構成、13年の重み。。
NATSU: 初見プレイは苦行、気力ある人向け
エレベーターアクション

NAO: 暗号書類を回収してビルから脱出する、スパイアクションの原点。
NATSU: 屈んで撃つだけじゃなく、ジャンプ撃ちまであるの意外と芸が細かい。
オーバーホライゾン

NAO: エディットで武器構成いじれるのは驚き。でも火力盛ると被弾一瞬で変わる修羅ゲー
NATSU: 背景ギミックの切り替わりに「おぉ!」が止まらず、スクロール追う手が震えた
美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負

NAO: バンダイのキャラゲー枠で美味しんぼ登場。推理なし料理ADVの挑戦。
NATSU: 推理じゃなく料理で勝負する発想が斬新。当時は逆に好奇心で手に取った。
おえかキッズ アンパンマンとおえかきしよう!!

NAO: アンパンマンで釣りつつ知育狙い、だが値段に親も腰を抜かした
NATSU: 高かったけどアンパンマンを描ける喜び、当時の子供は嬉しかった
Othello

NAO: 白黒反転の美学。地味だけど妙に熱くなれる一本
NATSU: 父と真剣勝負できる数少ないソフトだった気がする
 
                            





































































発売日:1984年11月2日|価格:4500円|メーカー:任天堂
NAO: 音速どころか、接触したら即爆発という緊張感。コース10でターボはお見事♪
NATSU: なにこのスピン地獄。現実よりシビアなのでは?