プロ野球ファミリースタジアム’87

フロントライン

NAO: 戦車を降りて敵陣に突っ込む、潔さと無謀さが共存してる。
NATSU: 操作系にクセあるけど、それが逆にアーケード風味。
ベースボール
↑個別ページには裏技★2つ掲載中♪
NAO: 9回裏の逆転劇。ピコピコ音で、なぜこんなに熱くなれたのか。
NATSU: 投げるときにタイミングをずらすと、AIが空振りするのが快感だった。
ベースボールスター めざせ三冠王

NAO: 三冠王を目指す名目は派手だが保存難は地味に深刻。
NATSU: 育成しながら遊ぶ楽しさは格別。だが記録は消えがち。
ベースボールファイター

NAO: ランキング送信用の電話線まで準備したが、対戦はいつも裏切った。
NATSU: 電話で成績送って全国と競った日々、仲間に自慢したくて仕方なかった。
ペーパーボーイ

NAO: 新聞を届けるはずが家を壊して加点、この発想こそ洋ゲーの真骨頂
NATSU: ただ新聞配るだけで大冒険!理不尽だけど笑いながら夢中で遊んだ
平成天才バカボン

NAO: 救出劇を謳うも、傘の挙動と難度で腕が悲鳴あげた“バカゲー”。
NATSU: バカボンの世界を動かす楽しさあるが、なんせスロー。
ベガスコネクション カジノから愛をこめて

NAO: カジノより愛をこめる前に、操作性の重さで愛想尽かす
NATSU: 強引すぎる展開に笑ったけど、B級感込みで楽しんじゃった
ヘクター’87

NAO: タイトルに年号があると妙に期待しちゃう罠、86も88もなかった
NATSU: シューティングとしては堅実だけど地味すぎた
ベストプレープロ野球

NAO: 観戦専念で野球を味わう異色の監督ゲーム
NATSU: 采配が当たった時の快感がクセになった

































発売日:1987/12/22|価格:3900円|メーカー:ナムコ|ジャンル:スポーツ
NAO: 箱に「87」シールを貼るだけの潔さに感服
NATSU: あの時期、みんな地味にこれやってた気がする