メルヴィルの炎

NAO: 部隊が多すぎ戦場は大混雑。アニメノリ演出でごまかした感も。
NATSU: 歩かせるだけで大騒ぎ。でも新しい試みにはワクワクした記憶がある。
モアイくん

NAO: グラディウスの敵が主役に格上げ、でも内容はどうにも地味だった
NATSU: 内容は地味でも愛嬌たっぷり、敵キャラの魅力を再確認できた一本
燃える!お兄さん

NAO: 開幕のバクチ分岐は原作顔負けの混沌、ただ無限湧きに心折れる。
NATSU: ゲームとしては辛口だが、ジャンプ全盛期の空気を楽しんだ一本。
燃えろ!!柔道WARRIORS

NAO: ビッグチャレンジ!!よりは進歩したが、地味ゲーの印象を最後まで覆せなかった
NATSU: 柔道という題材に惹かれて遊んだが、爽快感は最後まで薄かった
燃えろ!!ジュニアバスケット ツーオンツー

NAO: 2on2の試みは評価。ただし燃えプロ並の迷走臭が漂う。
NATSU: バスケ部の仲間と夢中プレイ。雑さも笑いに変えて楽しんだ。
燃えろ!!プロサッカー

NAO: シリーズ特有のナナメ愛、でもサッカーには相性悪すぎ。
NATSU: 燃えろ流の演出も裏目。操作の難儀さで笑うしかない。
燃えろ!!プロテニス

NAO: 淡々と続く試合。なぜ燃えろと命名したのか疑問
NATSU: 試合の静けさが逆に落ち着く…って俺だけか?
燃えろ!! プロ野球

NAO: バントホームラン、この迷言につきます
NATSU: 友達と勝敗よりエラーで盛り上がった思い出
燃えろ!!プロ野球’88 決定版

NAO: 江川から一茂へ、看板交代に昭和末期の野球模様を見た。
NATSU: バイオリズムと実名選手で、毎試合の緊張感が段違いだった。
発売日:1986-12-16|価格:3900円|メーカー:ナムコ|ジャンル:アクション
NAO: ひたすら走る、その先に何があるのか誰も知らない。
NATSU: 滑る・跳ぶ・避ける。シンプルだけど中毒性アリ。